探偵はBARにいるの解説

『アフタースクール』の大泉洋と『悪夢探偵』シリーズの松田龍平が演じる探偵が、札幌を舞台に危険に巻き込まれるスリリングな犯罪ミステリー。東直己の小説「バーにかかってきた電話」を基に、テレビドラマ「相棒」シリーズの橋本一がメガホンを取る。さらには、『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズの小雪や『釣りバカ日誌』シリーズの西田敏行が共演。大泉と松田コンビの独特の存在感に引き込まれる。

探偵はBARにいるの基本情報

公開日

上映時間

配給

制作国

年齢制限

2011年9月10日 125分 東映 日本 PG-12

探偵はBARにいるのレビュー・評価

超面白かった。探偵、BAR、美女、危険な依頼……古き良きハードボイルドの要素が詰まっていて良い。札幌の寒さの分だけあたたかさが沁みて、でもそれで雪は溶けるわけじゃないからさびしさは消せない。地元に1人いて欲しい存在。大泉 洋、面白い分だけ格好良く見えちゃう。松田 龍平もクールで格好良かった。
札幌の街の香りが映画全編にわたって立ち込めている。例えば、ウディ・アレンの映画にはニューヨークの街の匂いが感じ取れるように、この映画にも街の匂いがある。札幌でなくても成立するストーリーとキャラクターだが、これが札幌でなくては魅力が半減する、そんな風に思わせる力がある。主役の大泉洋と相棒役の松田龍平にとって、本シリーズは代表的な役どころとなるのだろう。このシリーズがどこまで続くかわからないが、振り返るとこの2人の俳優を語る上で、決して外すことのできないシリーズとして認知されるのではないか。探偵キャラクターは今まで数多くあったが、大泉洋は、かっこ良さととぼけた味わいの絶妙なブレンド具合で、新たな探偵像を確立した。昭和的な雰囲気、あえて悪く言えば古臭さも漂うが、本作は無理に新鮮さを出そうとすることなく、古さを逆に武器に変えているのも良い。
大泉洋と松田龍平がただコンビ組んで探偵やってるっていうんならシリーズ続かねぇだろっていう話。脚本がとにかく面白い。大泉洋の語り口調とかっこつけが若干、いやかなり鼻につくんだけどそれを超える松田龍平のやる気のなさ笑本当寒いの嫌なんだろうなぁ、としみじみ。最後まである意味無駄のない作りで1より面白い。だって1はすぐ小雪ってわかっちゃったんだもん。今回のはどんでん返しというジャンルに入れても全然いい。ゴリのオカマ役がハマってます。

探偵はBARにいるの配信情報

hulu netflix

探偵はBARにいるのレンタル情報

ビデオマーケット TSUTAYA TV Rakuten TV

大泉洋出演のおすすめ映画

公開年別映画

動画配信サービス