SUNNY 強い気持ち・強い愛の解説

『サニー 永遠の仲間たち』を、『モテキ』シリーズや『バクマン。』などの大根仁監督がリメイクした人間ドラマ。舞台を韓国から日本に移し、仲の良かったコギャルたちの22年後の姿を、1990年代の音楽やファッションを交えて描く。40歳の主人公とその高校生時代を『アンフェア』シリーズなどの篠原涼子と『ちはやふる』シリーズなどの広瀬すずが演じるほか、小池栄子、ともさかりえ、渡辺直美、池田エライザ、板谷由夏らが出演する。

SUNNY 強い気持ち・強い愛の基本情報

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年齢制限

公式サイト
2018年8月31日 119分 東宝 日本 PG-12 http://sunny-movie.jp/

SUNNY 強い気持ち・強い愛のレビュー・評価

学生の時ってほんとなにしても楽しかったな〜大人になってからも仲良くしてる友達大切にしよって思える映画。曲もすごく良き!
この映画に描かれた時代に高校時代を過ごしたので、懐かしい気分になった。ビジュアルの再現度はかなり高かったのではないだろうか。クラスにこういう女子いたな〜と思えたし。韓国版に比べてシビアな社会情勢的な要素は薄まっているが、そういうことに無縁なままで青春を謳歌できたのがあの時代だったりもするので、これはこれでありだろう。しかし社会を反映していない作品では決してない。高校時代、あんなに輝いていた5人の行く末は明暗が分かれる。経済的に男(夫)に頼れた2人(奈美、裕子)は裕福に暮らし、そうでない2人(梅、心)は苦しい生活を送っている。その構図自体に日本社会の不平等感が刻印されている。そんな社会にあってもそんな中、リーダーだった芹香だけは自らの才覚で人生を切り開いた。まあ、小沢健二でダンスするコギャルが当時いたかどうかというと、多分あんまりいない気がするが、そこだけは監督の好みが優先された印象。
大根監督は好きな監督なんだが、前回の「奥田民雄・・・」といい今作といいなんかいまいち。初めの女子高生が踊りだすミュージカルシーンがダサくてひいた。日本のミュージカルはどうしてもダサくなってしまう。キャラが全然分からない女子高生が踊りだしてもなんのこっちゃと思い感情が全然入っていかない。キラキラした彼女たちの日常を表現したいのは分かるんだがまだ感情がついていかない。高校生時代の主人公と大人になってからの主人公の演技で動きをあえてシンクロさせて同じ人物だと表現する演出は流石に大根監督と思わせてくれるしともさかえりのやさぐれた演技もすばらしいがイマイチ登場人物達に感情が入っていかない。自分も高校や大学の時は楽しかったと思うがそれはそれで今は今で楽しい所がたくさんある。若い頃の楽しさなんてあまり深みがない気がする。最後にお金持ちの友達が居てみんなチャラっていう所もなんかなあ。最後に現れるキャラがいまどうなっているんだろうか?とそれだけが見た後にもやもやした。軽く見られるが残らない映画。

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