パーフェクト・レボリューション

3.6

パーフェクト・レボリューションの解説

身体障害者のセクシュアリティーに関する支援を行う特定非営利活動法人ノアールの理事長を務める、熊篠慶彦氏の実体験をベースにしたヒューマンドラマ。障害者の性への理解を深めるべく活動する脳性まひ患者と、人格障害を抱える風俗嬢の触れ合いを描く。メガホンを取るのは『最後の命』などの松本准平。『そして父になる』などのリリー・フランキーと『東京無国籍少女』などの清野菜名が主人公とヒロインを演じ、その脇を小池栄子、岡山天音、余貴美子らが固める。

パーフェクト・レボリューションの基本情報

公開日

上映時間

配給

制作国

年齢制限

2017年9月29日 117分 東北新社 日本 PG-12

パーフェクト・レボリューションのレビュー・評価

6人の死刑囚と大杉漣さん演じる教誨師大杉漣さんを劇場で観る最後の作品がアウトレイジ 最終章ではなく、この作品で良かったと思った。玉置玲央さんは映画初出演だそうだが、これからどんどん出てくると思う。めっちゃいい作品なのに上映している映画館少ないのが残念。
身体障害者のクマと人格障害者のミツが互いに苦労しながら、愛を探し求める物語。僕も、やはり障害者と聞くと差別的に見ないまでも、少し構えてしまいますが、、障害者だろうとたかが人間。恋愛もするし、性欲もある、当たり前のことです。「障害者だから」というレッテルに縛られることなく、自分たちが生きたいように生きる2人の姿は真の人間の理想像であり、本当にカッコ良かったです。話の中で2人は可哀想すぎるほどに困難にぶち当たっていくのですが、その苦しさを全く感じさせないクマのポジティブさとミツの笑顔からは、観ているこちら側が元気をもらえます。フィクションかと思ったら、ノンフィクションだということで、ある程度は作り話なのかもしれませんが。しっかり物語になるくらいな壮絶な人生を実際の2人が歩まれたということに感銘を受けました。全編を通してメッセージ性が強いものの、とても観やすくて、観終わった後には必ず笑顔で明るい気持ちになれるそんな作品でした。リリーフランキーさんと清野菜名さんの魅力もたくさん詰まっていて、この2人だからこその映画に仕上がっています。
身体に障害のある男性と、精神に障害のある女性の恋愛ストーリーを通し、世の中の障害に対しての不理解や受け入れ態勢が不十分である事に対してパーフェクトレボリューション=完璧な革命を起こそうというメッセージストーリー精神障害のあるミツちゃんは確かに身近にいたらちょっと怖いかなあ…って思ってしまうような危なかっしい子ですではありますが、でもだからといって人として社会の中で普通に生きさせてもらえないの?確かにこの映画はちょっと過激です、だけど実際、障害とか問題を抱えた人とか困っている人に対して冷たい風潮ってありますよね自分も全然偉そうな事を言えた立場じゃないけど…誰もが人に迷惑をかけたりかけられたり、人に頼ったり頼られたりしながら生きてるそんな難しい事をするんじゃなくって、ちょっとした心使いで随分救われる人って多いんじゃないかなと思いますみんなが少しだけ寛容な心を持ち寄れば随分優しい世界になるんじゃ無いかな…世界のみんなちょっとずつ元気をくれ!ドラゴンボールの元気玉みたいな!笑この映画を通して是非そんな世界になって欲しいそう感じました

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