孤狼の血の解説

『凶悪』などの白石和彌監督がメガホンを取り、柚月裕子の小説を映画化。暴力団対策法施行以前の広島県を舞台に、すさまじい抗争を起こしている暴力団と彼らを追う刑事たちのバトルを活写する。役所広司が主演を務め、松坂桃李、真木よう子、滝藤賢一、田口トモロヲ、石橋蓮司、江口洋介らが共演。昭和の男たちが躍動する。

孤狼の血の基本情報

公開日

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配給

制作国

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公式サイト
2018年5月12日 125分 東映 日本 R-15 http://www.korou.jp/

孤狼の血のレビュー・評価

松坂桃李は喧嘩が映える体躯だけど、演技になっちゃうな。編集で後半の勢いを殺してるのが勿体ない。美術班はお疲れ様です。すごい。
往年の“実録”物で一時代を築いた東映は、「日本で一番悪い奴ら」を配給して、白石和彌監督なら“実録”の現代版を作れると確信したのか。「仁義なき戦い」の影響を公言する柚月裕子の原作の映画化権を獲得し、白石監督、役所広司主演で完成させたのが本作だ。内容だけでなく、レトロ感あふれるナレーションやタイポグラフィには懐かしさを覚える人も多いはず。一方で“実録”を知らない若い世代には、北野武監督の「アウトレイジ」や、白石監督のバイオレンスに満ちた諸作を連想するかも。実際、石橋蓮司やピエール瀧ら北野組と白石組の常連も若干既視感を誘う。映画を牽引するのは「渇き。」のアウトローな元刑事役を彷彿とさせる過激なキャラクターを体現した役所の圧倒的な存在感と入魂の演技。還暦を越えてなお男の色気と暴力性をムンムンと発散する役所のエネルギーが、共演陣の熱演とぶつかり合い、スクリーンからあふれ出てくるかのようだ。
"日本で一番悪い奴ら"が好きだったので観ました、自分は警察モノの映画だと思って観てました。70年代の広島ヤクザ映画好きの人は物足りないかもですね、キャストも綺麗過ぎたかな。ここ数年の日本映画はお子様向けで泥臭い映画が無いので数少ない骨のある作品だと思います。

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