ナラタージュの解説

「アンダスタンド・メイビー」「夏の裁断」などで知られる島本理生による小説を、行定勲監督が映画化したラブストーリー。高校教師と生徒として出会った男女がおよそ1年後に再会し、純粋に愛し合っていくさまを切なく描写する。主演に嵐の松本潤、ヒロインに『映画 ビリギャル』などの有村架純。行定監督の演出と、狂おしい恋に落ちる男女を演じる松本と有村に期待が高まる。

ナラタージュの基本情報

公開日

配給

制作国

2017年10月7日 東宝、アスミック・エース 日本

ナラタージュのレビュー・評価

なんかすごく難しくて、巻き戻してみたけどそれでもあまり理解できなかったな、、、有村架純はいつも通りめちゃくちゃ可愛かった。
偶然 また 松潤。今度はNETFRIXにて鑑賞。こういう恋愛は 出来ればしない方がいい。若い子は憧れるかもしれないが一回したら 卒業して こういうのはもうウンザリだと思える人間になった方がいい。こういう映画の姿勢のようなものも好きじゃない。古い映画 小津安二郎を崇め立てるような、演劇 というものに 勝手な芸術性を求めて素人のお金を払う側の観客を無理矢理 「これがいい映画ってもんだよ」って押し付ける感じの。要は 面白いか 面白くないか の二択なのに。好きな相手が好きな物にハマってしまってその価値観が同化する感じ。自分の本来の好みが その相手によって曲がっていく様子。まさに 昔の (きっとそういう人いっぱいいるけど)そういう若かった自分の辛かった恋愛を今は 懐かしくさえなくて ああそういうやつ よくあるよくある って片手で振り払える今の精神の安定が心地よいので、こういう映画に感動はもう出来ない。こういう登場人物たちの精神状態は事件体質です。妻が家を燃やしちゃうくらいに悩む嫁姑問題はもうそれだけで十分 近寄っちゃいけないやつ。私が懐かしく思い その匂いだけで目を閉じたくなるような恋愛物というのは こういうのではない。そして有村架純には 被り物はやめよう。タヌキ顔が重く見える。
10年くらい前、原作ファンで何度も読むくらい好きでした。映画化決まった時は喜び、キャストが決まった時はイメージと違い落ち込み、それでもわずかな期待を胸に観ましたが。これは実写化しない方が良かった。何でナラタージュの映画化で最初喜んだかというと、波のように静かな日々を登場人物達が繊細に生きる様が、邦画の独特な雰囲気にぴったりだと思ったから。でも監督・脚本・演技が良くないとその繊細さが薄っぺらい物になってしまう。それを実感させられた作品でした。まず一番の不満は、なぜ松潤だったのか……ほんとに監督はナラタージュを読み込んだ?なぜそこ人気アイドルにした?(アイドルでも演技派な方もいますが)葉山先生の雰囲気を表すためにした彼の演技は、ただゆっくり話す・無表情・暗い、それだけしか感じませんでした。泉とのやり取りはほんとに残念でした。葉山先生の儚さ、危うさ、ズルさ、それを全て包みたくなる愛おしさ。その絶妙すぎる役柄を、もっと違う俳優さんに演じて欲しかった。最後の泉と海辺で向かい合って話す場面は完全に葉山先生じゃなく松潤にしか見えず…(片眉をあげながら話すアイドルによくある演技。繊細な物語は青春映画と同じ演技をしてもらっちゃ困る)あとは、映像化してみると葉山先生の勝手さだけがリアルに浮き彫りになってしまってどうしても葉山先生に憧れることができない。小説で想像の世界だったからこそ泉と同じように彼に魅力を感じれたのだと思う。脚本や監督が違ったらどう感じるか分からないが。小野くんを演じた坂口健太郎だけ良かった。魅力的で包容力のある感じや奥底の性格が滲み出る感じが小野くんそのものだった。他には…・有村架純も泉を演じきれてなかったと思う。雰囲気は良かったけど暗すぎる気がする…現実的じゃないと思った。・物語が全体的に中途半端…泉が葉山先生好きになる過程や葛藤をいれるなりして、キスシーンを観てるこちらも切なさと愛しさがもっと溢れるよなシーンにして欲しかった。あのぐらいの中途半端なキスシーン(お風呂の)なら予告で大々的にやるべきじゃないと思う。・小説では柚子ちゃんの件で物語に深みが増し、泉にも影響を与えるのだがそれが分かりづらかった。そのエピソードはいらないと言われても仕方ない……(原作ファンとしては悲しい)映像化するにあたって、この作品の良さである繊細さ、深み、静かな情熱を丁寧に作られなかったのだろうと思う。原作ファンとしても邦画ファンとしても低評価をつけざるを得ない。

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