藁の楯 わらのたての解説

『ビー・バップ・ハイスクール』シリーズで知られる漫画家の木内一裕の小説家としてのデビュー作品を、三池崇史監督が映画化したサスペンス・アクション。凶悪な殺人犯に10億円の懸賞金がかかり、犯人を移送することになった刑事たちの緊迫した道程をスリリングに描く。正義とは何かと揺れる思いを抱きながら、命懸けで犯人を移送する警視庁警備部SPを演じるのは大沢たかおと松嶋菜々子。少女を惨殺した殺人犯には藤原竜也がふんする。常に油断できない展開であっといわせる三池監督の演出が、サスペンスで生かされることが期待できる。

藁の楯 わらのたての基本情報

公開日

上映時間

配給

制作国

2013年4月26日 125分 ワーナー・ブラザース映画 日本

藁の楯 わらのたてのレビュー・評価

懐かしい。大学時代、暇すぎて友人らと深夜に藤原竜也フェスした時に観た。ツッコミで成立してた映画。1人で観たら、あかん。
年齢ゆえにキャストの顔ぶれの豪華さはみやすくていいですね、期待感高まる。題材からして暗そうだな〜とみててやっぱ暗いな〜とやっぱ無念の死が描かれて辛くて悲しくなる、無念ゆえにモヤるし。油断シーンが随所にある、そこかよみたいな。主人公たちは長距離移動して疲れが出てるんだなと勝手に補完したけど。もっともっと混乱が生まれるかと思ったけど…ちょっと物足りない。でも終わりの大沢たかおの迫力シーンで評価上がった。怒りの気持ち告白のシーンは見どころだぞ!って身構えてたら、本当にとってもこわかった。洋画では感じられない、怒りが伝わるシーン?世のオジサンが若者に捲し立てるあの感じが濃縮された…、(て言うとつまらなそうだけど)自国映画でより強く感じたんだと思う。圧倒されて俳優はすごいなあ〜ってみれました。感情移入めっちゃするんで、自分もきっと空想のストーリーをたててその想いを抱いて生きてくんだろうな〜とこのシーンはとっても入り込めました。藤原竜也のこういった役のはまり方は何回見ても不思議。松嶋菜々子が高校生くらい若く見えて、他にも豪華キャストで、総合的にとっても楽しめました。
こういうアクション映画、嫌いじゃないんだけど、ストーリーが荒唐無稽すぎて入り込めない。大体、いくら手錠をしているとは言え、護送中の殺人犯に背後を取られるなんて、SP失格だろう。列車や何十台ものパトカーの輸送など金だけは西部警察並みに掛かっていると思うけど、勿体無いの一言。

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