MONSTERZ モンスターズの解説

見るだけで他人を思い通りに操作できる特殊能力を持つ男と、その能力が唯一通じない男の激闘を描く韓国発アクションサスペンス『超能力者』をリメイク。『リング』『クロユリ団地』などの中田秀夫監督がメガホンを取り、互いに呪われた宿命を背負い、閉塞感漂う社会で葛藤する人間同士の対決が展開していく。主演は、本作が初共演となる藤原竜也と山田孝之。オリジナル版とは異なる日本版ならではのラストに衝撃を受ける。

MONSTERZ モンスターズの基本情報

公開日

上映時間

配給

制作国

2014年5月30日 111分 ワーナー・ブラザース映画 日本

MONSTERZ モンスターズのレビュー・評価

設定は面白く、映画よりも青年誌で漫画化した方が伸びるのかな...と思いました。しかし、後半はその設定に対する演出がとても浅く感じられました。恐らくそこらへんの漫画好き・映画好きの中学生に任せてももっとマシな演出が組めると思います。主役2人が好きなのでギリギリ2.0です。【良かった点】山田孝之さんの細かい演技がすごく好きです。500リツイートを貰った時の演技だけでも見る価値ありです。藤原竜也さんは特殊能力も性格も自己中心的なクズい役で、恐らくカイジで慣れてる彼でなければ演じきれなかったでしょう。石原さとみさんは飾った役が多いイメージであまり好きではなかったのですが、前半のシーンで「嫁にください」と思ってしまいました。【悪かった点】友人2人は必要なのでしょうか?最初の方はシリアスなシーンとのギャップで笑えたりしたのでとても良いのですが、終盤で何故か警察隊の隊列に混じって作戦行動に参加していましたが、結局操られるので完全に蛇足だと思います。「目を瞑らせれば無力化できる」と知っていながら、ライトではなく盾を持たせてファランクスさせる警察部隊...。前列は盾持ちで後列はライト持ちであれば見栄えも悪くないのでは、と思いました。製作陣は国家権力を舐めすぎだと思います。犯人が最後のシーンでSCP研究所みたいな所に隔離されてることがわかりますが、拘束具と目隠しまでは問題ありません。視界に入った人間を操る能力なのに程よく明るい部屋・銃を持った2人の監視を配置・そこにほぼ丸腰で入ってくるエージェント...ありえません。「演者に金かけてちょっと暴力的だったらそれなりの集客あるだろ」という典型的な駄作です。映画館で観なくてよかったです。
前半は凄く不気味でドキドキしたのに後半警察が動き出してからは無能さにイライラした。男の弱点が解っているならいくらでも戦い方はあってもっと犠牲者は減らせたはずなのに…男が今まであのやり方でお金を奪ってきたのなら町中にある監視カメラとか防犯カメラでもっと早く存在に気付こうよ、警察よ。っと突っ込んでしまった。藤原竜也と山田孝之の演技は良かったと思う。
お話とか脚本、演出が全く響いてこなくて、途中寝ちゃうし最後まで見られずにキャンセル。(amazon prime)

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