帝一の國の解説

『共喰い』『溺れるナイフ』などの菅田将暉を主演に迎え、古屋兎丸の人気漫画を映画化した学園コメディー。日本で一番有名な高校で、生徒会長の座をめぐって勃発する激しいバトルを衝撃のギャグ満載で活写する。共演は野村周平、竹内涼真、間宮祥太朗、志尊淳、千葉雄大ら。彼らが演じる個性的なキャラクターによる演技合戦、型破りな物語が熱い。

帝一の國の基本情報

公開日

上映時間

配給

制作国

2017年4月29日 119分 東宝 日本

帝一の國のレビュー・評価

なんも考えずに笑いながら観れてイケメンたくさん出てきて展開早くて爽快!最高!最後の選挙のときローランドが短髪になってて優勝でした!
原作未読、且ついい歳をしたオッサンなので、この映画に関してはほぼ客層ターゲットに入っていないと思われる。が、ネット等での評判がすこぶるいい。もしや印象だけで傑作を見逃しているのではと慌てて映画館に行ってきた。果たしてコレは期待以上の作品。マンガを実写化する時に、人間やビジュアルをどこまでマンガに近づけるか、近づけないかがセンスの見せ所だと思うのだが、本作はマンガ的だけども実体でもあるというバランス感覚が絶妙で、門外漢でも気恥ずかしさを覚えることがない。それでいてくだらないところはとことんくだらなく、しかも熱量を持ってやっていて、何度も笑わせてもらった。菅田将暉と吉田剛太郎の親子のやりとりなんてもう素晴らしいコンビ芸である。あと永野芽郁のダンスは不意打ち的なサービスで、イケメン祭りに萌えない側の人間としてはオアシスであり、盛り沢山で胸やけ寸前の人間に与えられた一服の清涼剤である。
くだらない、でもそれがいい。こういうコメディは演者の力量が問われるが菅田将暉を主役に、脇もしっかり固めただけあって楽しめた。父親役の吉田鋼太郎も見応えのあるユニークな演技ができるけど、その二人の掛け合いは見事。カットになった後に二人とも息切れしてるんじゃないか?ってくらい集中力を発揮している演技だった。今活躍中の演技派若手がたくさん出ているが、やはり竹内涼真は別格なイケメンさだと実感させられる。最初はくだらないなぁと思ってみていたのにどんどん引き込まれ、最後は綺麗にまとまっていて拍手したいくらいだった

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