ALWAYS 続・三丁目の夕日の解説

日本アカデミー賞ほか数多くの映画賞を総ナメにした感動の大ヒット作『ALWAYS 三丁目の夕日』の続編。前作終了から4か月後、昭和34年に春の夕日町三丁目に住む人々の姿を描く。パワーアップしたVFX技術により東京駅、羽田空港、日本橋、また当時開通した、こだまもリアルに再現。情緒あふれる風情で物語を引き立てる。キャストは前作に引き続き吉岡秀隆、堤真一、小雪、堀北真希ら豪華な面々が勢ぞろいする。VFX技術と俳優の熱演が融合し、あらゆる世代が共感できる感動のドラマに仕上がっている。

ALWAYS 続・三丁目の夕日の基本情報

公開日

配給

制作国

2007年11月3日 東宝 日本

ALWAYS 続・三丁目の夕日のレビュー・評価

ベタな物語が嫌いな人はとことん嫌いだろうなーとは思うが、私は素直に楽しめた。もちろんボロボロ泣いた。でも笑わせるところはところどころすべった感。これもご愛敬か。それにしても、小雪が、イイ。とても切なくて、イイ。映画を観るたび女優に惚れている私だが、今回だけは話半分じゃなく聞いてくれ。男を手玉にとりながら純情を貫くところも、そして泣き顔もまたイイ。薬師丸ひろ子も、イイ。そりゃもう「昭和のお母さん」だ。「晩御飯までに帰ってきなさいよ」というセリフ、もうどこの家庭でも聞かれなくなってしまったよ。寂しいね。セリフと言えば、脚本がイマイチ練れていなかったような気がする。前作を知らない観客にはよく理解できないようなエピソードがあったり、昭和三十年代初めらしからぬ言葉遣いも見受けられたり。(たとえば、主婦が「情報」とか「チャンス」って言葉を喋ったりしてただろうか。)最後になってしまったが、ほんとはVFXがすごい。なんてったってすごいと思わせないところがすごい。後からメイキングを観て「へぇー」とか思ったりした。総合的には標準以上の出来。でも前作にはやはり及ばないと思うので星4つ。ちなみに、前作を観てからの方が、うんと楽しいと思う。それから、きっともう「続続…」とかは作られないとも思う。

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