流転の海の解説

 宮本輝原作の同名大河小説(第一部)を映画化。監督は斎藤武市、脚本は須川栄三がそれぞれ務めた。撮影は岡崎宏三が担当している。主演に森繁久彌を迎え、終戦直後の大阪で生き抜く疎開帰りの破天荒な商人の生き様を描く。  終戦直後、伊予一本松の疎開先から廃墟と化した大阪に戻った松坂熊吾は、自らの土地がヤミで占領されていたため、仕切り屋のヤクザらと勝負して土地を取り戻した。灘の仮住まいに帰宅すると、妻の房江が出産、熊吾は50にして父となる。自動車関係の商売を始めたかつては小僧だった海老原との確執など、商売を続けていく熊吾には休まる暇もない。芸者の千代鶴との再会、貴族家の亜矢子との出会いなどを経て熊吾は道を切り拓いてゆく。やがて、部下の辻堂が、亜矢子と通じていることが発覚する。

流転の海の基本情報

公開日

上映時間

制作国

2020年5月5日 128分 日本

流転の海のレビュー・評価

原作が宮本輝さんの長編小説ですがあんなに長い話をどうやって映画にするのか興味深くて鑑賞しましたけど期待外れすぎて悲しかった。
主役の森繁久彌さんも原作の人物のイメージと違い過ぎて…
原作が素晴らしいだけに残念。無理に映画にすることなかったのに。

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