THE 有頂天ホテルの解説

人気脚本家の三谷幸喜が『ラヂオの時間』『みんなのいえ』に続き、今度は大晦日の高級ホテルで繰り広げられる奇跡のドラマを描いた監督第3作。役所広司、松たか子、佐藤浩市、香取慎吾など日本映画を代表する23人の豪華キャストが、迷路のようなホテルの中で働く従業員や訳ありの宿泊客を演じる。登場人物の人生を同時進行形式で絡ませ、伏線を縦横無尽に張りめぐらす三谷脚本の緻密な構成力は、見事としか言いようがない完成度だ。

THE 有頂天ホテルの基本情報

公開日

配給

制作国

2006年1月14日 東宝 日本

THE 有頂天ホテルのレビュー・評価

得体の知れない敵は存在する。往々にして人々は其れを「人生とはままならぬ」と形容するのだが、それはそれとして、全人類に共通して言える事は、大なり小なり人間は希望を欲しているのだという事だ。世の中には様々な人間がいる。しかしながら、希望という光に集まった時に人々は集合体になれるのだと。ゴリゴリの大晦日ムービーではありますが、新たに章を始めるという意味で、本作はオススメの一本。人間に優しくなろうじゃないか。
戸田恵子さん以外の登場人物がほぼみんなバカ!三谷幸喜はやっぱり映画向いてないわ、、舞台じゃ手前にピントを合わせて、その奥で顔面白塗りのおじさんが行ったり来たりするのはオモロイんかも知れないけど映画じゃそれはただのアホにしか見えないよ…笑えない。あくまでも現実世界の話の映画なら、そのギャグやボケ、喋りは現実離れしてて面白くないし、笑えない。忙しい忙しいという割にはギャグのシーンのせいで忙しそうに見えないし、大きいホテルの割にはエキストラを多く使ってないからかカメラの撮り方が悪いのかこじんまりとしたホテルにしか見えない。脚本も全く寝られてなくて、フリがただただ長い。特に角野卓造と川平慈英カップルのくだり、くどい…いや、お前ら働けよ!ってイライラする。最後らへんに「言いたい奴には言わせておけばいい」という台詞を役者に言わせる(監督の言葉・気持ち)時点でこの映画に対して自ら言い訳や逃げ道を作ってないか?不愉快。いい役者揃えてるんだから自信持ってせめて作れよ!2時間17分もあるみたいだけど、不要な笑い、不要なシーン除いたら60分くらいにまとまるんじゃね?是非とも舞台でお願いします。

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