カラスの親指の解説

「月と蟹」で直木賞に輝いた作家、道尾秀介の小説を実写化。ワケありの詐欺師コンビが、ひょんなことから共同生活を送ることなった姉妹と青年と共に一世一代の勝負に挑む姿を活写する。『テルマエ・ロマエ』の阿部寛とベテラン芸人の村上ショージが詐欺師コンビにふんし、絶妙な掛け合いを披露。共演には『北の零年』の石原さとみ、『グッモーエビアン!』の能年玲奈、『トウキョウソナタ』の小柳友など、バラエティー豊かな顔ぶれが集結。全編にちりばめられた伏線が一気に回収される、ラスト20分に圧倒。

カラスの親指の基本情報

公開日

配給

制作国

2012年11月23日 20世紀フォックス、ファントム・フィルム 日本

カラスの親指のレビュー・評価

あれだけ小さいとドーム外では昆虫相手に大変な目に遭う。スターシップトゥルーパーズ程では無いけど、カマキリや蜘蛛とか相当ヤバイ、蟻なんか凶暴な巨大犬並みでしょうアゴ強いし。その様な被害になるのかなと観ていたが全くその辺は問題ないらしい。ありえない。とか思いながら地底人の都市伝説を思い出した。彼らは何十万年、何百万年前に地球的規模の天災から逃れる為に地下に逃げ込んだのかも知れない。信じるか信じないかは‥
原作と映画を比較した批評として、①原作の世界観をぶち壊して脚本や演出家がただ、自分の好きなようにいじってしまってる酷い映画。②原作と多少かけ離れても、キャスティングの妙や原作にはないけどもこのポイントはしっかりと伝えたいと響くものがあったりと、いい意味で原作を裏切ってくれる映画。③ほぼ原作を忠実に踏襲していて、観てて"うわ、原作と何か(悪い意味で)違うな…"となる事がない映画。この「カラスの親指」は③にあたります。これだけで評価は4です。で、主演の阿部寛さんをはじめキャスティングは非常にいいです。石原さとみさんがあまり賢くない長女の役で出てますが、贅沢な使い方してるなと思いました。物語としては、次女の方が重要なので、そっちの方を有名な若手女優にさせるという選択もあったはずなのに、あまちゃんブレイク前の能年玲奈さんの起用は良かったかなと。なかなかの適役でした。これで評価を5としたいのですが、やはりというべきか、村上ショージのセリフ回しはちょっと…。あまりにもあまりにも棒読みが過ぎて。何というか、テツの雰囲気や佇まいは合ってはいると感じたのですが、喋らすとね…。R1のCMのクッサイ芝居する吉田某に比べれば、不快には感じなかったけども。少し話が逸れましたが、その部分で―0.5としました。最後に、指のくだりのシーンでは、誰もが自分の掌を見て試してみるでしょうね。

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