池松壮亮が出演した映画おすすめ33選
池松壮亮は、「万引き家族」や「君が君で君だ」などに出演をしている俳優。ドラマ「デスノート 逆襲の天才」や「陽はまた昇る」などの人気ドラマに出演している俳優でもあります。今回は池松壮亮が出演している映画作品のおすすめをご紹介します。
- 目次
- 33位 ウタモノガタリ CINEMA FIGHTERS project
- 32位 デスノート Light up the NEW world
- 31位 愛の小さな歴史
- 30位 海を感じる時
- 29位 シェル・コレクター
- 28位 ディストラクション・ベイビーズ
- 27位 砂時計
- 26位 劇場版 MOZU
- 25位 だれかの木琴
- 24位 愛の渦
- 23位 無伴奏
- 22位 ダイブ!!
- 21位 いけちゃんとぼく
- 20位 散り椿
- 19位 町田くんの世界
- 18位 この世で俺/僕だけ
- 17位 私たちのハァハァ
- 16位 灯火
- 15位 裏切りの街
- 14位 紙の月
- 13位 セトウツミ
- 12位 カツベン!
- 11位 映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ
- 10位 行け!男子高校演劇部
- 9位 ウィーアーリトルゾンビーズ
- 8位 家族の風景
- 7位 斬、
- 6位 半分の月がのぼる空
- 5位 ぼくたちの家族
- 4位 海よりもまだ深く
- 3位 万引き家族
- 2位 永い言い訳
- 1位 宮本から君へ
ウタモノガタリ CINEMA FIGHTERS project





ウタモノガタリ CINEMA FIGHTERS projectのあらすじ
詩、音楽、映像を融合することを目的にしたプロジェクト「CINEMA FIGHTERS project」シリーズの第2弾。LDH JAPAN 所属アーティスト6組の新曲の世界観を表現した六つのエピソードで構成される。監督は『トイレのピエタ』などの松永大司、『舟を編む』などの石井裕也、『0.5ミリ』などの安藤桃子のほか、平林勇、Yuki Saito、岸本司が集結。出演はTAKAHIRO、岩田剛典、白濱亜嵐、石井杏奈、青柳翔、山下健二郎、夏帆、麻生久美子、池松壮亮ら。
ウタモノガタリ CINEMA FIGHTERS projectの口コミ・評判



デスノート Light up the NEW world





デスノート Light up the NEW worldのあらすじ
デスノートの力で多数の凶悪犯を破滅させた夜神月と、彼を追い詰めた天才Lの伝説のバトルから10年の歳月が経過。キラの粛清がなくなり凶悪犯罪が増え人口が減少。ノートに名前を書くことで寿命を得る死神は新たなキラを見つけるためデスノートを6冊人間界に落とし大量殺人が再び発生する。Lの後継者である竜崎は死神から人間界に6冊以上あっても効果を発揮しないと知りデスノートの回収を試みるが……。
デスノート Light up the NEW worldの口コミ・評判



愛の小さな歴史





愛の小さな歴史のあらすじ
『雨粒の小さな歴史』や『Plastic Love Story』などの中川龍太郎が監督を務めた愛の物語。かつて自分を捨てた父を憎む娘とその父親、借金取りの男と妹という、二つの家族の切ない思いが交錯するさまを描く。『カケラ』などの中村映里子が主演を務め、その父を数多くの出演作を誇る光石研が好演。不器用ながらも必死に生きようとする人々の姿が心を揺さぶる。
愛の小さな歴史の口コミ・評判



海を感じる時





海を感じる時の口コミ・評判

こういう言い回しは、芯から出ないと軽滑りしてしまう
三島好きなのでシビアに観てしまった
池松さんのクズなんだかマジメなんだかわからない感じが良かったけど、こういう関係、私は理解し難い…
シェル・コレクター





シェル・コレクターの口コミ・評判

わたしの好みじゃないだろな〜っと
思っていたけど、好きな人たちが
いっぱい出ていたので思わず鑑賞。
案の定内容は全然ピンとこなくて、
終始うーん...って気持ちだったなあ。
映像は綺麗だったけど、なんだか
難しかったや...🐚🗺
ディストラクション・ベイビーズ






ディストラクション・ベイビーズのあらすじ
愛媛県のこぢんまりとした港町・三津浜の造船所に2人で生活している芦原泰良(柳楽優弥)と弟の将太(村上虹郎)。けんかばかりしている泰良はある日突然三津浜を後にし、松山の中心街で相手を見つけてはけんかを吹っ掛けていく。そんな彼に興味を抱いた北原裕也(菅田将暉)が近づき、通行人に無差別に暴行を働いた彼らは、奪った車に乗り合わせていた少女・那奈(小松菜奈)と一緒に松山市外へ向かい……。
ディストラクション・ベイビーズの口コミ・評判



砂時計





砂時計の口コミ・評判

少女漫画の最高峰 ^^
マンガの①巻から⑩巻は小学生の頃から
とってもだいじにとってあります
しぬまでにいってみたいばしょは
サンドミュージアム ⏳⌛️
劇場版 MOZU





劇場版 MOZUのあらすじ
逢坂剛のベストセラー小説を基にしたテレビドラマの劇場版。二つの規模の大きな同時テロの捜査にあたる公安警察官の倉木が、事件の背後に存在する謎の人物、ダルマと対峙(たいじ)する。監督に羽住英一郎、キャストには西島秀俊、香川照之、真木よう子と、テレビ版のメンバーが結集。さらにビートたけし、伊勢谷友介、松坂桃李らが新たに加わって物語を盛り上げる。ダルマにふんしたビートたけしの怪演に加え、フィリピンでのロケを敢行して撮られたカーアクションや爆破シーンも見どころ。
劇場版 MOZUの口コミ・評判


だれかの木琴





だれかの木琴の口コミ・評判

狂気しか感じなかったし、思わず
ひぃ〜っとドン引きしちゃったな。
そんでもって池松くんはやっぱり
かっこいい... 💇🏻♀️🌻
愛の渦





愛の渦の口コミ・評判

コンドーム片付けながら出産の報告を聞く男。
嫁子供が寝静まった夜に何度もボリューム調整しながら観る作品でした。
無伴奏






無伴奏のあらすじ
直木賞受賞作家・小池真理子の半自伝的小説を、『太陽の坐る場所』などの矢崎仁司監督が映画化。日本中に学生運動の嵐が吹き荒れた1969年の仙台を舞台に、時代の影響により学園紛争に関わっていた女子高生と、バロック音楽喫茶「無伴奏」で出会った男女の恋模様を描く。成海璃子が、ヒロインの女の性を渾身(こんしん)の演技で見せる。その相手役に『紙の月』などの池松壮亮がふんするほか、『虎影』などの斎藤工、ベテランの光石研ら多彩な顔ぶれが共演。
無伴奏の口コミ・評判



ダイブ!!





ダイブ!!のあらすじ
直木賞作家森絵都のベストセラー小説を映画化した青春映画。弱小ダイビングクラブのメンバーが飛び込みでオリンピック出場を目指す姿をパワフルに描く。出演者も『バッテリー』の林遣都をはじめ、『夜のピクニック』の池松壮亮、本作で映画デビューを飾る溝端淳平ら注目の若手美形俳優が勢ぞろい。彼らを瀬戸朝香や蓮佛美沙子ら美女が支える。約3か月の猛特訓に耐えた証である彼らの見事に割れた腹筋と、華麗な飛び込み技の数々も見逃せない!
ダイブ!!の口コミ・評判



いけちゃんとぼく





いけちゃんとぼくの口コミ・評判

蒼井優ちゃんの声が
いけちゃんそのもので
感動したなぁ
散り椿






散り椿のあらすじ
享保15年、藩の不正を告発した瓜生新兵衛(岡田准一)は、追放の憂き目に遭う。藩を追われた後、最愛の妻・篠(麻生久美子)は病魔に侵され、死を前に最後の願いを夫に託す。それは、かつては新兵衛の友人で良きライバルでもあり、篠を奪い合った恋敵でもあった榊原采女(西島秀俊)を助けてほしいというものだった。
散り椿の口コミ・評判



町田くんの世界






町田くんの世界のあらすじ
『舟を編む』などの石井裕也監督が、第20回手塚治虫文化賞新生賞を受賞した安藤ゆきの漫画を映画化した青春ストーリー。優しい男の子の日常が覆る出来事が描かれる。主演は、1,000人を超える応募者の中からオーディションで選ばれた細田佳央太と関水渚。岩田剛典、高畑充希、前田敦子、太賀、池松壮亮、戸田恵梨香、佐藤浩市、北村有起哉、松嶋菜々子といった俳優たちが共演している。また全編を35ミリフィルムで撮影した。
町田くんの世界の口コミ・評判


この世で俺/僕だけ





この世で俺/僕だけの口コミ・評判

たまたまチャンネルNECOで発見
やったね👍☺️
話の内容は実に解りやすい‼️
ただ正しい事を貫いただけ
少しチープだけれど、池松君の赤ちゃん抱っこしたり、オムツを替える姿はレアでした☺️👍
この頃の池松君、ビジュアル的には👍✨ですね
私たちのハァハァ





私たちのハァハァの口コミ・評判

私も高校生の時バイト頑張って
好きなバンドのライブ観に横浜まで行ったっけな
帰りこけて終電逃して
親が途中まで迎えに来ることになって
とんでもなく怒られた思い出。
素敵な映画でした!
灯火





灯火の口コミ・評判

時生出てくるしクリープの曲歌うし良いなあ
うちは4年生の時色んなことを考えられる人になってるだろうか。
裏切りの街





裏切りの街の口コミ・評判

問題を先のばしにし、楽な方へと流れに身を任してしまう2人の感じね、、、どっちかというと自分もそちら側の人間だし、というかよほどきっちりした人以外、あーいう感じは誰もが見に覚えあるのではないかな(不倫て意味じゃなく状態というか)。決断って体力いるじゃん、引き伸ばしたいじゃん、ていうさ。
そういう人間のしょーもなさとか曖昧さを描かせたらやはりピカイチな三浦大輔。
舞台版も観ているのだが、全く覚えていないという、、、。その後を描いたのは映画版だけみたいだね(というか配信ドラマだったのを後で知った)。ラストのあの池松君の表情!何とも言い難い感情を素晴らしく表現していた。(『愛の渦』の終わりの、池松君、門脇麦ちゃんの表情も好きだったなー)
そして私は、何とも言い難い気持ちになる映画がスキだ。
紙の月





紙の月の口コミ・評判

セトウツミ





セトウツミのあらすじ
性格は正反対だがどこかウマの合う高校2年生の内海想(池松壮亮)と瀬戸小吉(菅田将暉)は、放課後にいつも河原で話をしながら暇つぶしをしている。くだらない言葉遊びや、思いを寄せる女子へのメールの内容、時にはシリアスなことも語り合う。そんな二人を見守る同級生の樫村一期(中条あやみ)に瀬戸は憧れているが、樫村は内海に好意を抱いており……。
セトウツミの口コミ・評判



カツベン!






カツベン!のあらすじ
『それでもボクはやってない』などの周防正行監督が、映画が「活動写真」と呼ばれていた時代に独自のしゃべりで観客を沸かせた「活動弁士」を主人公に据えた青春活劇。約100年前を舞台に、活動弁士を目指す青年と彼を取り巻く人々を描く。主演を『ニワトリ★スター』などの成田凌、ヒロインを『プリンシパル~恋する私はヒロインですか?~』などの黒島結菜が務める。共演には永瀬正敏、高良健吾、井上真央、竹中直人、小日向文世、竹野内豊らが名を連ねる。
カツベン!の口コミ・評判


映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ





映画 夜空はいつでも最高密度の青色だの口コミ・評判

キャスティングもきちんと正解。
「愛しい不器用さに溢れたこの映画」「今を不器用な手つきで抱きしめようと」という最果タヒさんのコメントがまさに。
行け!男子高校演劇部





行け!男子高校演劇部の口コミ・評判
ウィーアーリトルゾンビーズ





ウィーアーリトルゾンビーズの口コミ・評判

ずっと気になってた作品!
ついに‼
ワロタ(笑)
好きだった(笑)
お洒落だね👌
昨年の東京国際映画祭でも上映が有り観たかったんですが
なにより
レッドカーペットでの振る舞いが印象的な組でした(笑)次の作品楽しみです~( ´∀`)/~~
生きたさ(笑)
家族の風景





家族の風景の口コミ・評判

というのが唯一の売りだったインディーズ映画。
私のようなインディーズ映画を山ほど観てきた人間にとって誰が出演しているかは作品を観る上で最もどうでもいい要素なのだが、
少なくとも私は本作の池松氏を観て彼のことが嫌いになった。
よく「リアルな芝居」「ナチュラルな芝居」というが本作での池松氏の芝居は
「ナチュラルな芝居をしようとしている芝居」(というのは某有名監督の談)
「自分だけはプロの俳優だから〜」云々という発言からもわかる通り周りの共演者を見下している感が
画面から滲み出てしまっている。
正直言って彼が共演の無名俳優二人と比べて特に優れていると思えない。
画面から滲み出る肥大化した彼の自意識が鑑賞時のストレスを増幅させている。
作品としては若者が背伸びして純文学小説をやりましたという感じで、未熟さとチグハグさが出てしまっている。
本作は「母親が怪我をした」というささやかな事件が起きるが限りなくフィクションラインの低い日常的な内容に収まっている。
スケール感にそぐわないレベルで必要以上に会話も演技もシリアスだ。
大体において、日常において人はあんなに高頻度で深刻な顔をしたりしない。
ユーモアが全くない。「上手くつくろう」とし過ぎて力こぶが入りすぎている。
そのせいでリアリズムを目指しているはずなのにどことなく嘘くさい。
また、本作に限らない事だが、インディーズ映画は「人人人」と画面が人だらけになりがちなのだが
この「家族の風景」は「物にカットアウェイして逃げる」や「顔以外の人間のパーツを映す」という工夫すらなく、しかも1カットが異常に長い。
1カット長回しの会話ショットは役者に演出を投げっぱなしにしてしまうので良く段取りした上でないと危険だがこれだと……。
時間経過する場面でそれを感じさせるようなカットも無く全体的に不細工な印象が残った。
斬、





斬、の口コミ・評判

人が人を殺めること、改めてこういう事だよなと。想像力を働かせることは、必要だと思う。
半分の月がのぼる空





半分の月がのぼる空のあらすじ
入院先の病院で出会った純粋な少年と難病を患った少女、心に傷を負った医師が、それぞれの思いを抱え、ひたむきに生きる姿を描く感動物語。140万部を突破した橋本紡の人気恋愛小説を、『60歳のラブレター』の深川栄洋監督が映像化。主人公を『砂時計』の池松壮亮が、ヒロインを第50代ポッキー・プリンセスの忽那汐里が、医師を大泉洋が好演。舞台となる三重県・伊勢市の全面協力で実現したオールロケによる美しい映像も見もの。
半分の月がのぼる空の口コミ・評判



ぼくたちの家族





ぼくたちの家族のあらすじ
映画化もされた「ひゃくはち」の作家・早見和真の小説を、『舟を編む』などの石井裕也監督が映画化した人間ドラマ。母親の突然の病気をきっかけに、それまでバラバラだった家族に隠されていたさまざまな問題が噴出し、その後関係を見つめ直し家族が再生していくさまを描く。妻夫木聡と池松壮亮が、責任感の強い長男と家族に対して素直になれない弟という正反対の兄弟役で初共演。彼らの両親を、ベテランの原田美枝子と長塚京三が演じる。
ぼくたちの家族の口コミ・評判


海よりもまだ深く






海よりもまだ深くのあらすじ
『海街diary』などの是枝裕和監督が、『奇跡』以来の阿部寛と樹木希林とのタッグで、なかなか大人になれない男の姿を描く感動のホームドラマ。小説家になる夢を諦め切れないまま探偵事務所で働く男が、たまたま実家に集まった母、元妻、息子と台風の一夜を過ごすさまを映す。阿部と樹木のほか真木よう子や小林聡美、リリー・フランキーらが共演。思っていた未来とは少し違う現実を生きる家族の姿が印象的につづられる。
海よりもまだ深くの口コミ・評判


万引き家族






万引き家族のあらすじ
『誰も知らない』『そして父になる』などの是枝裕和監督による人間ドラマ。親の年金を不正に受給していた家族が逮捕された事件に着想を得たという物語が展開する。キャストには是枝監督と何度も組んできたリリー・フランキー、樹木希林をはじめ、『百円の恋』などの安藤サクラ、『勝手にふるえてろ』などの松岡茉優、オーディションで選出された子役の城桧吏、佐々木みゆらが名を連ねる。
万引き家族の口コミ・評判


永い言い訳





永い言い訳の口コミ・評判

幸生の刺々しく言動に目を背けたくなることもある。大袈裟じゃない淡々した日々を描く。ピストルいい演技。
誰もが自分を必要とされたい、不必要なのではないかと感じた時の弱さ
宮本から君へ






公開日 | 2019年9月9日 |
---|---|
上映時間 | 129分 |
制作国 | 日本 |
メインキャスト | 池松壮亮 , 蒼井優 , 井浦新(ARATA) , 一ノ瀬ワタル |
定額見放題 | |
レンタル | ![]() ![]() |
宮本から君への口コミ・評判

予備知識無しのジャケ借りで、ゆる~い気持ちで観賞したんで、吹っ飛ばされました。
これ『ディストラクションベイビーズ』の監督さんじゃねーか!原作やドラマも特に知らずって、これ『愛しのアイリーン』の人じゃねーか!主題歌はエレカシの宮本かよ!
そら超絶ヘビー級な重く熱いストーリーだわな。
更には蒼井優、池松壮亮の主演両名の演技が突出してる。こりゃ素人には無理だわが目に見える演技力。役者って凄い。
ラガーマンの風評被害が気になりつつ、覚悟を持っての観賞を推奨します。ぐぬぬと力が入って疲れたので、次はもうちょっとユルいの見よう。。。