葵わかなが出演した映画おすすめ11選
葵わかなは、「罪の余白」「映画 暗殺教室」「陽だまりの彼女」などに出演。今回は葵わかなが出演している映画作品のおすすめをご紹介します。
2020/04/30
- 目次
- 11位 罪の余白
- 10位 ホラーの天使
- 9位 青夏 きみに恋した30日
- 8位 映画 暗殺教室
- 7位 ラーメン食いてぇ!
- 6位 逆光の頃
- 5位 ミッドナイト・バス
- 4位 サバイバルファミリー
- 3位 陽だまりの彼女
- 2位 くちびるに歌を
- 1位 君の瞳に花束を
11
罪の余白





罪の余白の口コミ・評判

サキみたいな子なら思ったかも
将来のこととか誰にも秘密だったのに
なんであんな子にしゃべっちゃったんだろ
言わなきゃよかったって… それが親友でもね
将来のこととか誰にも秘密だったのに
なんであんな子にしゃべっちゃったんだろ
言わなきゃよかったって… それが親友でもね
10
ホラーの天使






ホラーの天使のあらすじ
現在はスタジオとして使用されている廃校。そこでは、いじめられていた女子生徒が地下室に監禁されたまま姿を消したという事件が起きており、それ以降“アザミの呪い”と呼ばれる怪奇現象が続発していた。ある日、映画の撮影で2人の若手女優が廃校を訪れる。その場にいたアイドルユニットの3人、芸人コンビを巻き込むようにして、恐ろしい出来事が次から次へと彼らに襲い掛かってくる。
ホラーの天使の口コミ・評判

とても淡々としていて地味なスパイ映画です。実話に沿って過度にエンタメ的にはしてないのかな。主人公のスパイ活動が大胆かつ雑だったのに結構ビックリしました。あとパトリック・ウィルソンが重要そうな感じで出てきたのに中盤フェイドアウトしたのもビックリでした。

ホラーは好物なので、DVDが店に並んでいて手に取ったが・・・。まあ、なんとか最後まで見たけど、う~ん、といったところか。まず、85分という短い映画なのだが、ホラーパート(?)に行くまでが長い!最初の60分くらいは前置き。それも、その後のホラーパートに繋がるというよりは、延々とどうでもいいですよ、的な話が続く。お笑いタレントやアイドルを使う、というのはしょうがないが・・・。特にお笑いタレントのパートが、単にどなってるだけというか。本職の俳優じゃないからしょうがないのかもしれないが、演技になってない。アイドル三人のパートも、単に女の子たちのプロモーションでしかない。そのため物語に深みがまったくないのだ。単にワイワイ・ガヤガヤやってるだけ。悲劇性を高めるためなら、アイドルたちがどれだけ努力して、どれだけのものを犠牲にしているか。そういうものを描いて、それでも容赦なく死んでいく、みたいな描き方をすればまた違っただろう。しかし単なるキャッキャ・ウフフに終始したため、全体的に浅くなってしまっているのだ。唯一、ちゃんとしていた(?)のは、女優パートくらいだろう。ホラーは単に、怖い映像を見せれば良い、というものではない。特にPOVの場合は、そこに至るまでの心理描写がしっかりとされていないと、見応えがなくなってしまうのだ。この映画はその悪い特徴がモロに出てしまった。また、クリーチャーの描き方が微妙。最初からはっきりと写してしまったので、怖さが半減。ショボ、となってしまう。反対に、良かったのはオチの部分だろう。3つのストーリーが実はこう組み合わさっていたんだ、と最後に来たの驚かされた。このあたりは放送禁止シリーズを手がけた長江俊和監督の真骨頂だろう。その分、加点して最低点は免れたといったところ。多分、この映画は、一般の人が見て面白いという映画ではない。出ているアイドルたちのファンが見て、この子かわいいな~的な視点で見るのが正解なのだろう。ホラー映画は、若手女優の登竜門ともいえる。そんな若手の才能を発掘し、引き出すことには、残念ながら失敗してしまったようだ。

いわゆる若手女優出演のホラー映画であるが、主演の葵わかなさんをはじめ、恒松祐里さん等々、すでにいくつもの作品に出演していることもあり、演技崩壊とはなっておらず、怖くはないものの及第点といった感じのホラー。廃校をスタジオにした建物で起こる惨劇なわけだが、3人の若手アイドルグループ、2人の芸人、撮影中の2人の少女、それぞれの視点でストーリーが進んでいく。序盤、竹中直人さんが登場してスタジオで起こった怖い出来事を語るシーンがあるが、これはあくまでも雰囲気作りで、後に起こる物事とはまったく関係ない。さて、3つの視点で描かれている本作だが、ストーリーが進むに連れて、徐々に怖さが増長していき、終盤近くになって3つの視点で描かれていたものが実は…というちょっとした驚きがある。使い古された手ではあるものの、「ああそうなってたのね」と納得することだろう。アザミに関しては、暗い画面で登場するので、ビジュアルによる怖さはないのがもったいない。またアザミが登場する前、背景などに鏡が多く登場するのに、鏡の中での効果がまったくないのが悔やまれる。
9
青夏 きみに恋した30日





青夏 きみに恋した30日の口コミ・評判

特に何ということもないが、青春だなぁ、高校が共学で恋愛したら楽しいだろうなぁという。
8
映画 暗殺教室





映画 暗殺教室のあらすじ
進学校の椚ヶ丘中学校で落ちこぼれクラスとされる3年E組に、ある日、タコの型をしたえたいの知れない生物が担任教師としてやって来る。謎の生物は翌年3月に地球を破壊すると宣言しており、その暗殺がE組の生徒たちに依頼され、暗殺の成功報酬として100億円が提示される。果たして、この“殺せんせー”こと謎の生物を、生徒たちは暗殺することができるのか……。
映画 暗殺教室の口コミ・評判

殺せんせーの再現度ふつーに凄いニノの声もめちゃくちゃハマってたしでもそれ以外が酷すぎる他の人のの格好なんてただのコスプレ大会だし大根演技の人も多すぎ特に山田涼介を主演にしたのが違うかった気がするあちらさんはジャニーズでくっつけたかったのかも知れないけど演技も下手だったし、元のキャラの全然合ってなかった

話題になっていた作品ではあったが、当時そこまで興味を持っていなかったこともあり、まだ見れていなかった作品。今回たまたま放送されていたため見てみることに。正直な感想としては、世界観に入り込めなかったというところ。どうしても殺せない生命体をなんとか策を練って倒そうとするという設定自体は良いが、そもそもの殺せんせーの設定自体が少し子どもじみていたのが入り込めなかった一因かもしれない。(月を破壊した、今度は地球を狙うなど)話の展開もぶつ切りでのものが多く、あまり重要性を感じない話も多く勿体無かったという印象。それでも、次第に殺せんせーとの間に芽生える生徒と先生の絆のようなものを描いていたところは素直に良かったと思う。ただ、冒頭でも記載した通り、世界観にあまり入り込めなかったこともあり星は3つ。
7
ラーメン食いてぇ!





ラーメン食いてぇ!の口コミ・評判

食系を見るたびに思うのは、やっぱり食って3大欲求なだけあって強い力を持ってるよなあということ。
個人的に好きだった…
そして最近中村ゆりかさんにじわじわと惹かれている。
私にとって「これを食べるために生きたい」と思えるものってなんだろう
個人的に好きだった…
そして最近中村ゆりかさんにじわじわと惹かれている。
私にとって「これを食べるために生きたい」と思えるものってなんだろう
6
逆光の頃





逆光の頃の口コミ・評判

なぜ選曲ceremonyなのかだけがずっと気になったわ。俳優陣の京都弁がなんか違うなあと思ってしまった。
5
ミッドナイト・バス





ミッドナイト・バスの口コミ・評判

ちょっと複雑な事情を抱える家族がささやかな再生に至るまでを淡々と静かに描く2時間37分、長かった。でも起伏の少ないストーリーを長尺で、それだけ丁寧に描いてるので、映画を観終わる頃にはあの家族の身内のような気持ちでそれぞれの今後を応援したくなった。何気ない風景を切り取った描写がどれも綺麗。
4
サバイバルファミリー





サバイバルファミリーの口コミ・評判

設定時少し無理があるがなにを伝えたいかはわかる映画。生きていく上で大事なことは食べること、家族と社会とのつながり。
3
陽だまりの彼女





陽だまりの彼女のあらすじ
取引相手を訪ねた新人営業マンの浩介(松本潤)は、そこで同じ中学校に通っていた幼なじみの真緒(上野樹里)と10年ぶりの再会を果たす。学年有数のバカとして名をはせ、何かといじめられていた彼女が、当時の姿から想像がつかないほど魅力的な女性になったことに驚く浩介。再会に運命めいたもの感じた二人は惹(ひ)かれ合うようになり、結婚を決意するまでに。だが、真緒は誰にも知られてはならない、とんでもない秘密を持っていて……。
陽だまりの彼女の口コミ・評判

邦画の中ではトップレベルに好き。真緒と浩介、ふたりの時間がずっと続けばいいのにって、ついついあったかい涙が流れる。素敵じゃないか〜

原作既読。読んだ後で映画化されていることを知ってレンタルで鑑賞。見る前は上野樹里はドハマリだけど、松潤はちょっと違うんでねーの?と思ってたけど、なかなか見事だった。ちょっとハイキー気味の映像がちょっと現実味が薄い独特の雰囲気を醸し出していて、この監督さん、他の作品でもそうだけど独特の柔らかい映像が好きだ。また原作でも効果的に使われていたビーチボーイズの曲、やはり実際に耳にするとグッとくる。それと中学時代の真緒役の葵わかなが抜群だった。ラストあたりの展開は原作と違い、ある意味大きな改変が加えられているが、まあこれはこれでありかと。何より原作のあの名セリフ、「お前、ブライアン食ったろ」が上手く効果的に使われていたので良しとしよう(笑)

「テセウスの船」を観て、上野樹里の魅力に気づき、以前の映画を観たいと思った。あまり期待してなかったが、予想よりはるかにロマンチックで素敵な映画だった。久しぶりに心が洗われた気がする。
2
くちびるに歌を





くちびるに歌をの口コミ・評判

合唱曲が1番すき。
日本で育ったからこういう作品見て何か言葉にはできない感情を感じるわけで、色んな感情を思い出す。何かに迷ったら見返したい。
日本で育ったからこういう作品見て何か言葉にはできない感情を感じるわけで、色んな感情を思い出す。何かに迷ったら見返したい。