健太郎が出演した映画おすすめ11選
健太郎は、「ういらぶ。」「覚悟はいいかそこの女子。」「コーヒーが冷めないうちに」などに出演。今回は健太郎が出演している映画作品のおすすめをご紹介します。
2020/04/21
11
ういらぶ。
ういらぶ。の口コミ・評判
こんな人たちいません。誰ひとりとして共感出来なかったけど流星群は最高。幼なじみに憧れた時あったなぁ〜。健太郎のかてきょはえろい。
10
覚悟はいいかそこの女子。
公開日 | 2018年10月12日 |
上映時間 | 95分 |
配給 | 東映 |
制作国 | 日本 |
公式サイト | http://www.kakugo-joshi-movie.jp/ |
メインキャスト | 中川大志 , 唐田えりか , 健太郎 , 甲斐翔真 |
定額見放題 | |
レンタル | |
覚悟はいいかそこの女子。のあらすじ
容姿に恵まれたことから、常に女子に囲まれて育った男子高校生の古谷斗和(中川大志)。女性にもてると思い込んでいる彼だが、これまで誰とも交際した経験がなかった。ある日、恋人ができた同級生の男子から女子の観賞用男子だと言われた斗和は、簡単に彼女が作れると豪語し、学年で一番の人気を誇る美女・三輪美苑に告白するが一蹴されてしまう。
覚悟はいいかそこの女子。の口コミ・評判
ゴールデンラズベリー賞総ナメ映画🤣内容は劣化版シュガーラッシュ😵正直、考え込まれてない雑な設定に眉をひそめた🤨意味が分からないし、全然伝わらない🤗頭使わないで見れるし、時間が短いからサクッと見れるのは良い☺️ダンスシーンも楽しかった🥰要は絵文字にも世界があったらおもしろいよねって映画かな🥳🤠🧐🤧🤐🥱🤡😝だったら、もっと使えやぁ〜〜〜バリエーションが少ないんだよぉ〜〜〜〜〜😤🤬😈🥺😠🥵😰😬😡🤤🤢🤮🤯🤕🥴😷🤥🥶😗😇😴🤑🤒😑😓
彼がヘタレだとしたら、ヘタレじゃない男子ってどんな奴なんだ⁉️こんな良い男居ないだろ‼️女の子も真っ直ぐで、清々しい映画でした。
中身は忘れた。余りに二人が素晴らしいのです。見惚れてたら、終わりでした。
6
クソ野郎と美しき世界
クソ野郎と美しき世界の口コミ・評判
1話で脱落しそうになった。
外国に憧れている日本人が、外国のマネをしたら見事に失敗したってビジュアルで、観ているこっちが恥ずかしかった……。
1話があのひどさだったから、気持ちを切り替えるのが大変で大変で。
太田光ファンだから、やっぱり3話目が好き。でも、ところどころに出てくるボケで笑えるかどうかは人を選ぶかも。
ただ、タイトルの意味が分かったときはぞっとした。
すごい。
でも、なんでつよぽんは指を借りたんだろう?
キャッチボールしたかったから?
女の子を誘拐した男の子も、なんで誘拐したのか謎。本当に結婚してほしかったの?なんか非現実的。
奥さんと車で移動するのが、外車だったり、車両の上に乗って会話したり、何世代前の洋画の影響モロうけているんだよって思って、若干そこは受け付けられなかった。
あと、ラストの慎吾ちゃんのミュージカルは素晴らしい。
華がありすぎる。
慎吾ちゃんがやると、外国に憧れている日本人感がほんとーになくなる。
これ、作品によってムラがあり過ぎるから、評価はなしで。
5
コーヒーが冷めないうちに
公開日 | 2018年9月21日 |
上映時間 | 117分 |
配給 | 東宝 |
制作国 | 日本 |
公式サイト | http://coffee-movie.jp/ |
メインキャスト | 有村架純 , 健太郎 , 波瑠 , 林遣都 |
定額見放題 | |
レンタル | |
コーヒーが冷めないうちにのあらすじ
時田数(有村架純)は過去に戻れると噂の喫茶店「フニクリフニクラ」で、働いていた。ただし、過去に戻って何をしても現実は変わらず、過去に戻れるのはコーヒーをカップに注いでから冷める間までの時間だけという条件がある。しかも過去に戻れるのは数がコーヒーを入れたときだけ。過去に未練を持つ客たちが、過去に戻りたいと店を訪れる。現実は替えられないと知りながら過去の自分と向き合う様を描いた作品。
コーヒーが冷めないうちにの口コミ・評判
たぶん4回泣いた。姉妹の話は、私も姉がいるので置き換えてみてしまった。ああいう関係値ではまったくないけど、たとえばスクリーンの妹が我が姉だと考えたらぞっとする。姉孝行をしておこう。認知症の夫婦の話は切なくなった。わたしも将来ああなるのかしら、、本人からしたら、目が覚めたら知らない場所、知らない人がいるってとてつもない恐怖だと思う。でもパートナーにとっても、毎日忘れられてしまうって耐えがたい辛さだよなぁ。親子の話は、お母さんの愛情の深さを感じた。我が子が泣いてすがったら振り払えないですよね、、どんな関係でも、自分の大切な人を、大切にできる時に大切にしようと思う。
『コーヒーが冷めないうちに』鑑賞。*主演*有村架純*感想*なるほどね~そういうシステムなんだ。。過去に戻れるけど、どんな事をしても現実は変わらないのか。過去に戻れるんだったら、宝くじの当選番号が知りたい。まぁ~そんなことはどうでもいいんですが、タイムトラベル系の映画でしたが、まぁまぁ良かったです。幼馴染みの話、夫婦の話、姉妹の話がありましたが、個人的に松重豊さんと薬師丸ひろ子さんの話がとても感動しましたし、良かったです。最初の幼馴染みの話は、「・・・で?」という感じで、微妙でしたが、幼馴染みの彼がアメリカに行っちゃう前に波瑠さんが自分が思ってることが伝えられないもどかしさを表現されてる印象だけで、特に感動はしなかったです。3つ目の吉田羊さんの姉妹の話は、確執の話でしたが、惜しかった!感動をもっと盛って欲しかったな~(^-^;幼馴染み→姉妹→夫婦の順番だったら良かった!最後は数(有村架純)を主軸にした話。母親とのストーリーですが、なんか新谷(伊藤健太郎)とのラブストーリーになってるような気がするけど、数とその母親の関係が描かれて、少しだけ感動しましたし、ほっこりしました。てゆうか、新谷が優しすぎる!イチャイチャするな~!(笑)ちなみにタイムスリップする過程ですが、喫茶店に特定の席があって、そこに座ってコーヒーを淹れてくれると、そのコーヒーの湯気が天井に当たり、水滴になって、雨となり、客が気絶して水の中にダイブして過去にタイムスリップするというのが流れ。でも、喫茶店のルールがちょっと解りにくいし、面倒くさいw総じて、ファンタジーもので、感動の量が中途半端でしたが、まぁまぁ良かったです。映像は美しかったけど、後半が微妙でした。最後のエンドロールはちょっと無理があったな~(^-^;喫茶店のコーヒーが飲みたくなりました。(笑)
せっかくの原作が変な映像や妙に合わない音楽で全く感情移入できない作品になっている。役者もそれぞれは良いが、この話に合っているかとても微妙な配役になってしまった。売れ筋の役者だけでは成り立たないという見本のような作品。
4
ルームロンダリング
公開日 | 2018年7月7日 |
配給 | ファントム・フィルム |
制作国 | 日本 |
公式サイト | http://roomlaundering.com/ |
メインキャスト | 池田エライザ , 渋川清彦 , 健太郎 , 光宗薫 |
定額見放題 | |
レンタル | |
ルームロンダリングのあらすじ
いわくつきの物件に住んで部屋を浄化するアルバイトをしながら、幽霊たちの望みをかなえるために奔走するヒロインを描いたコメディー。孤独なヒロインがワケありの部屋にいる幽霊たちの世話を焼く様子を活写する。主演を『映画 みんな!エスパーだよ!』などの池田エライザが務め、渋川清彦やオダギリジョーらが共演する。監督はテレビドラマ「増山超能力師事務所」などの片桐健滋。
ルームロンダリングの口コミ・評判
設定が面白いなと思って観てみました。まったりとした雰囲気とエライザちゃんが合っててよかったです。内容は面白かったけど、2時間ドラマって感じかな?
マネーロンダリングなら聞いたことがあるが、こちらはルームロンダリング。その言葉に触れた瞬間に、本作の光景が脳裏にすっと広がっていくのがすごいところだ。この世に住んでいる以上、住居、それも事故物件について考えたことのない人なんていないと思うので。ならばこの映画は一体どんな色彩やテイストで「物件ドラマ」を描いていくのか。『シックス・センス』プラス『アメリ』といってしまえばそれまでだが、しかしその組み合わせも決して悪くはない。色彩もポップで愛らしいし、同居人たちもなんだか愉快だ。オダギリの飄々とした役柄も最後まで飽きさせない。残念なのはそのようにして巧みに立ち上げた設定を、劇中でもう一味、効果的に展開させられなかったこと。中盤以降は空気の対流が止まってしまって、見ている側もどうしても「待ち」の姿勢になってしまう。この確かな才能ある監督が、次回作はもう一つ壁を打破して、孵化することを願う。
ストーリー事故物件を洗浄する仕事って言うのは本当にありそう。そういう仕事についてまじめに進んでいく話なのかと思っていたら、幽霊見える子がでてきて引き込まれる。ゆる~いコメディ調で、こういうノリは嫌いじゃない。ただ、もっとたくさんの部屋を回ってエピソード増やしてほしかった。ストーリー自体もゆる~くて、お母さんとも簡単に和解するし、幽霊たちの悩みも浅い。まぁ、嫌いじゃないけど。配役オダギリジョーがかなりいい。オダギリでもってる。池田さんは親指姫のイメージと違ってかわいい。演出演出は非常に良かったと思う。幽霊が来ると点滅するアヒル。妖怪探知機みたい。それから、絵画が映画の全編に盛り込まれていて、雰囲気を優しくしている。映像グロテスクにならないように作られていて安心して見れる。音楽テーマの曲がよく耳に残った。この曲がまたこの作品に非常によくあっていてゆる~い感じ。低予算でも随所に工夫がみられて統一感があっていい。みこちゃんのゆる~い性格が、この映画のすべてをゆる~くしてて、本当は重いであろう幽霊たちの怨念なんかを優しく優しくしている印象。面白いかと言われれば、もうひとひねりしてほしいんだけど、この世界観から抜け出したくない気分にはなった。
3
チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話
チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話のあらすじ
友永ひかり(広瀬すず)は、県立福井中央高校に入学する。中学からの同級生である山下孝介(真剣佑)を応援したいと思った彼女は、チアダンス部に入る。だが彼女を待ち構えていたのは、アメリカの大会制覇に燃える顧問の女教師・早乙女薫の厳しい指導と練習だった。先輩たちが次々と辞めていく中、同級生のチームメート玉置彩乃(中条あやみ)と切磋(せっさ)琢磨しながらチアダンスに打ち込むひかり。チームは一丸となってトップを目指していくが……。
チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話の口コミ・評判
【行こっさ、アメリカ!】★前髪、禁止!!★ネイル、禁止!!★恋愛…禁止!?世界が驚いた、24人の女子高生と鬼教師による"できっこない"3年間。
目標に向かって頑張っている姿に感動しました🥺広瀬すず可愛い😍
何年か前にコンビニに貼ってあった広告が印象に残っているのですが、これって実話を基にしている作品なんですね。構成としては、ダンスパフォーマンスを前面に出すわけではなく、女子高校生の人間模様に焦点を当てていることから、誤解を恐れず言えば純粋な”青春映画”のジャンルに収まっていると思います。ダンスパフォーマンスのシーンに力が入っていないのは、演者の力量不足に加え製作費という大人の事情が大きく影響しているのでしょう。なので、ちょっとチープな空気が全体に流れているところが残念なのです。まさか、この映画で外国の賞を獲るなんて考えてもいないでしょうし、視聴者は日本人限定、出演者も伸び盛りの若手女優ってことで評価は1.5倍増しといったところでしょうか。
2
犬猿
公開日 | 2018年2月10日 |
上映時間 | 103分 |
配給 | 東京テアトル |
制作国 | 日本 |
公式サイト | http://kenen-movie.jp/ |
メインキャスト | 窪田正孝 , 新井浩文 , 江上敬子 , 筧美和子 |
定額見放題 | |
レンタル | |
犬猿のあらすじ
印刷会社で営業を担当している金山和成(窪田正孝)は、刑務所から出てきたばかりの乱暴者の兄・卓司(新井浩文)を恐れていた。一方、幾野由利亜(江上敬子)と、芸能活動をしているおバカな妹の真子(筧美和子)は、家業の印刷工場を切り盛りしていた。兄弟と姉妹の関係は、あるときから変化し始め……。
犬猿の口コミ・評判
キャラクターが誇張され過ぎることもなく、バランスが最高だったオープニング、よくあるくだらん邦画の予告かと思って早送りしたけど急に本編始まって慌てて巻き戻したら、なるほどそういうことかと、好きになった。ラストも好み
吉田恵輔監督の4年ぶりオリジナル脚本とくれば当然、鑑賞する。 [兄弟] ・真面目で優しく、ちょっと姑息な金山和成(窪田正孝) ・暴力的でトラブルをしょっちゅう起こす兄卓司(新井浩文) [姉妹] ・仕事は出来るがやや器量の劣る幾野由利亜(江上敬子:ニッチェ) ・ルックスは良いがちょっとおバカさんな妹真子(筧美和子) 由利亜が密かに想いを寄せる和成に真子が近づき、恋人になる辺りから 物語の動きは加速し始める。 犬猿の兄弟、姉妹の姿をリアリティ感溢れるストーリーで描き出し、そして、期待を裏切られない面白さに仕上げる吉田恵輔監督の手腕。<2018年2月11日 劇場にて鑑賞>
繰り返し観ています。観れば観るほどに、心に刺さる作品だと思います。兄弟、姉妹の、複雑さをよく描いている珠玉の名作だと思います。大好きな作品です。俳優陣も素晴らしい!!
1
俺物語!!
公開日 | 2015年10月31日 |
上映時間 | 105分 |
配給 | 東宝 |
制作国 | 日本 |
メインキャスト | 鈴木亮平 , 永野芽郁 , 坂口健太郎 , 森高愛 |
定額見放題 | |
レンタル | |
俺物語!!のあらすじ
情に厚い硬派な日本男児の剛田猛男(鈴木亮平)は、ごつくて大きな体を持ちながらも、女子にモテない高校1年生。ある日、彼はしつこいナンパから助け出した女子高生の大和凛子(永野芽郁)のことを好きになってしまうが、後日再会した際、彼女が猛男の幼なじみであるイケメン砂川誠(坂口健太郎)のことが好きだと気付いてしまう。落胆しながらも凛子と砂川の仲を取り持とうとする猛男だったが……。
俺物語!!の口コミ・評判
すれ違いにすれ違いをかさねながら、無事に着地。まっすぐでしたねー『俺』ホッコリしました。
鈴木亮平さんの演じる役によって七変化するところ、役作りへの熱い想い感じて毎度感動する。坂口健太郎くんのキラキラな笑顔と演技もす、き、だーっ!!!!
鈴木亮平様々の映画。ストーリーは同じ展開を延々繰り返すので、多分、配役違ったら見てられない。エンドロール後のシーンは見るべきかと。