黒島結菜が出演した映画おすすめ14選
黒島結菜は、「プリンシパル 恋する私はヒロインですか?」「サクラダリセット」「ストレイヤーズ・クロニクル」などに出演。今回は黒島結菜が出演している映画作品のおすすめをご紹介します。
2020/04/12
14
呪怨 終わりの始まり
呪怨 終わりの始まりの口コミ・評判
呪いの始まり。
子供を欲しがる気持ちが狂気を招き…という悲劇。ビデオ版は普通な感じの柳ユーレイでしたが、今作は佐々木希演じる美人教師がメインです。
舞台が例の家ではない為、怖さに歴史を感じられないのが残念。
ラストはいつもとやや異なります。
13
あしたになれば。
あしたになれば。の口コミ・評判
2015/11/15
大阪の南河内を舞台に描く、ご当地青春映画。恋に友情に夢、その対象が何であれ、17歳のがむしゃらな姿は何故こんなにもキラキラしているんだろう。お約束のような三角関係、友情の破綻と修復、王道を行くベタな展開ではあるけれど、間の取り方と程好いコミカルさがとても楽しい。特に、大介の家族が本当に魅力的で、中でも妹が面白すぎ。何だかんだと、妹が一番おいしいところを持っていってる気が…(笑)。また、美希をメインとした三角関係の裏で、玉子とオードリー若林似の男の子が着実に関係を育んでいく様が何とも微笑ましい。その反面、大介家の家業や初恋ドーナツで南河内産の葡萄の使用はあるものの、豊富なワイナリーをアピールするには少し弱い感じ。ただ、無花果が南河内の特産品と知れたのは驚き。登場人物の誰もが良い人で出来過ぎな感はある、それでも、擦れてない青春映画が大好きだ!
12
ストレイヤーズ・クロニクル
ストレイヤーズ・クロニクルの口コミ・評判
途中までの戦闘シーンは面白かった
どうやらワシは異能力系が好きらしい
最後の方が展開のテンポが悪くて微妙
11
流れ星が消えないうちに
公開日 | 2015年11月11日 |
上映時間 | 124分 |
制作国 | 日本 |
メインキャスト | 波瑠 , 入江甚儀 , 葉山奨之 , 黒島結菜 |
定額見放題 | |
レンタル | |
流れ星が消えないうちにの口コミ・評判
「でも傷つくってことはさ
それだけ沢山のことをもらってたんだよね。」
今を生きるって、やれてそうで、やれてなさそうで、やれてるときもあるし、やれてないときもある。
亡くなった人のことを思いながら、前を向いて生きるって、素敵やん。
10
呪怨 ザ・ファイナル
呪怨 ザ・ファイナルの口コミ・評判
「終わりの始まり」の続編。前作で行方不明になった美人教師の姉が厄災に巻き込まれる展開。白顔小僧もさり気なく人の家にお世話になっています。伽倻子さんも口裂け女と混合されて更に人外化しています。
家を更地にするという物理的解決を試みたのが面白いです。
ファイナルと銘打ってる程怖くないのが難点。
7
ストロボ・エッジ
ストロボ・エッジのあらすじ
恋をしたことがない女子高生、木下仁菜子(有村架純)は、ある日、下校中の電車内で女子生徒に人気の同級生一ノ瀬蓮(福士蒼汰)と出会い少しずつ会話を交えるようになり、蓮のクールで優しい言動にはじめての恋心が芽ばえはじめる。しかし蓮には中学から付き合う年上彼女の真由香がいた。それでも蓮を追いかける仁菜子と真っ直ぐな仁菜子に心揺れだす蓮。大ヒット少女漫画が原作の青春恋愛映画。
ストロボ・エッジの口コミ・評判
うーーーんって感じとくに胸動かされるものもなく笑えるわけでも泣けるわけでもなく...
山田裕貴くん、いい役でしたね。いつも悪役ばかりなので💦💦💦安堂くんの元彼女の転校してきた子、本当に性格悪くてドン引きした。あれは物語としても気分悪くなる。佐藤ありささんが高校生に見えず、、。青春のキュンキュン物は大好きなので評価甘めです💕
原作読んでません映画のみですが、仁奈子が凄いあざとい女に見えてしまってなぜこの子に蓮と安堂が惹かれるのかわからなかっただって蓮に彼女いるって知っててまず告白する時点でん?ってなるしそれはいいにしても、よろけて抱きついちゃったりとか、彼女と喋ってる蓮に見えるように蓮の方見ながら泣いたりとか…普通の彼女だったら、え?この2人なんかあるの?と疑ってしまいますそれで蓮と彼女が別れて蓮に近づいていってるところを見るともやもやしてしまい感情移入できませんでしたでもみんな可愛いしかっこいいから評価は3で
6
映画 妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!
公開日 | 2016年12月17日 |
配給 | 東宝 |
制作国 | 日本 |
メインキャスト | 戸松遥 , 関智一 , 小桜エツコ , 遠藤綾 |
定額見放題 | |
レンタル | |
映画 妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!のあらすじ
ケータたちが暮らすさくらニュータウンに、空飛ぶ巨大クジラが出現。クジラの発した大きな声と共に、ケータや妖怪たちは実写の世界へやって来てしまう。髪を引っ張ってみると痛みを感じ、手にはしわ、さらには肌には毛穴まで見え、ジバニャンたちも困惑する。ケータたちはアニメと実写の世界を行き来しながら、その原因を探ろうと奔走し……。
映画 妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!の口コミ・評判
ハチャメチャ。ノリと勢いだけで見れる。本編よりサントラのアルバムのほうが長い。
Amazonプライムにて鑑賞。5歳と11歳の子どもたちと観ました。絶対に面白くないと思う、というハードルの低さで観たので、思ったより親子で楽しんじゃいました。それにしても、実写版で出てくる俳優がみんな大物たちでびっくりしました。もっと無名の外見だけ寄せてきた感じかなと思ってたのでその豪華さにまず☆1つ。実写世界に入ることで、アニメ世界の住人であるケータ達主役メンバーがびっくりします。なるほどこういう展開か・・・・。そして、コアラの鼻を押すたびにその世界を行き来します。アニメーションになったり実写になったりかなりの細かい切り替えで入れ替わります。まあそこが狙いでしょうけどね。「アニメ世界で通用するお約束が現実世界では通用しない」そこがこの映画の見どころといったところです。にしても、実写版のCGジバニャンとかなかなかきれいで可愛いです。そして特にクオリティ高かったのは、アニメ世界ではあまり良いところなしだったキュービが終始かっこよく描かれていたところです。キュービとオロチの戦闘シーンは本当にかっこよかったです。もっと観たかったのに、本当に数秒です。しかも、これだけはクレームですが・・・・ヒカリオロチと闇キュービという新モードに変身したのに、、、、数秒で消えてしまい戦うこともなかったのです。この演出にはさすがにがっかりを通り越しました。実写ではこんな感じなんだよって言いたかったのか?じゃああの意味不明な山崎賢人(エンマ)と斎藤工(ぬらり)の無駄なダンスはなんなんでしょうかね?本当に寒い演出です。いりませんでした。そこで尺とるの?とイライラ。映画としての盛り上がりは盛り上がりで見せてほしい。そのバランスが悪くて、イライラする事が多かったです。無駄なシーンいれるくらいなら、いっその事色々な妖怪の実写版を見せて欲しかったです。暴露バアは久本雅美とかあせっかきは安田大サーカスのヒロとかってかオロチは人型なのに、なぜ実写じゃなかったのか?人面犬ですら遠藤憲一だったのに(笑)コアラのダンスもしつこいし、エンマのダンスもしつこい無駄な演出、もったいない演出が多かったのが残念。実写版の妙な間のとり方も(これは仕方ないのかな?)まあ子どもが楽しんでいたので☆は3ですが。。。本当にヒカリオロチと闇キュービはざんねんすぎ!!!
5
プリンシパル 恋する私はヒロインですか?
プリンシパル 恋する私はヒロインですか?の口コミ・評判
恋愛要素を全て入れ込んだ感じがした。
和央のキャラが良かった。
4
十二人の死にたい子どもたち
公開日 | 2019年1月25日 |
上映時間 | 117分 |
配給 | ワーナー・ブラザース映画 |
制作国 | 日本 |
公式サイト | http://wwws.warnerbros.co.jp/shinitai12/ |
メインキャスト | 杉咲花 , 新田真剣佑 , 北村匠海 , 高杉真宙 |
定額見放題 | |
レンタル | |
十二人の死にたい子どもたちのあらすじ
「天地明察」などの作家・冲方丁のサスペンスを、『トリック』シリーズなどの堤幸彦監督が映画化。集団安楽死をするため廃病院に集まった12人の少年少女が、死体を見つけたことで疑心暗鬼に陥る。キャストは『湯を沸かすほどの熱い愛』などの杉咲花、『OVER DRIVE』に出演した新田真剣佑と北村匠海、『プリンシパル~恋する私はヒロインですか?~』で共演した高杉真宙と黒島結菜ら。
十二人の死にたい子どもたちの口コミ・評判
なんでこんな酷評されてるのかわからない。普通に面白かったよ。ここ数年の邦画では確実に面白い方では。映画好きの友達の中でも賛否両論がくっきりだったから、そういう意味で面白い映画だなー。
それぞれの登場人物の家庭環境を、人生の背景を「描きすぎず」、断片的に紹介することで鑑賞者で勝手に想像力を働かせる。それぞれの「家庭環境」に重ね合わせながら、「自分で死ぬことがいかに○○か」を感じさせながら、12人という『例』をあげ、「自分よりひどい状況がある・似た状況がある」と思わせ、結果「世間を知る」ことになり、「狭いコミュニティから離れて広い視野を得る」ことを教えてくれるような映画。なんやかんやあって、自殺から生きる希望を見出した一時の感情の高揚に任せて、意気揚々と出て行ったティーンたちは、何も「現実は変わっていない」んだけれども。それぞれ置かれた立場は変わらないけれども、本当の意味での「共感」を得た。SNSで得られる刹那の共感ではなく、本当の意味での『共感』を得た。この気持ちの変化を保てるかどうかは、それぞれにかかっているが、現実は変わらないが、それぞれ「自分」を変えられた。自分の見ている世界が「世界」ならば、「自殺を決意してた自分」と、「自殺を止めた自分」から見える「世界」は変わって見えたはず。杉咲花が演じた少女も、皆が自殺を止めたあとで「世界」が変わってみえたからこそ、今まで自分を支えてきた『死のうとしてた自分』を否定したくないからこそ、まだ、また死のうとしている。テーマに沿った内容をきちんと伝え、若者向けでとても観やすい、よくできた映画だと思いました。
3
at Home アットホーム
公開日 | 2015年8月22日 |
上映時間 | 110分 |
配給 | ファントム・フィルム、KATSU-do |
制作国 | 日本 |
メインキャスト | 竹野内豊 , 松雪泰子 , 坂口健太郎 , 黒島結菜 |
定額見放題 | |
レンタル | |
at Home アットホームのあらすじ
「眠りの海」で小説推理新人賞を受賞し、単行本デビュー作「MISSING」で一躍脚光を浴びた本多孝好の人気小説を映画化。一見何の変哲もない幸福に満ちた家族ながら、裏では犯罪に手を染める一家の母が結婚詐欺相手に誘拐され身代金を要求されたことで、母を取り戻すため奮闘する家族の姿を描く。監督は、『未来予想図 ~ア・イ・シ・テ・ルのサイン~』の蝶野博。それぞれに過去を抱える血のつながらない5人家族の父親に竹野内豊、結婚詐欺師の母には松雪泰子がふんする。
at Home アットホームの口コミ・評判
ちょっと現実離れしているけど 心惹かれたこれは 万引き家族ににそっくりではないか?万引き家族は役者が揃っていたし ビデオ撮りのような 荒っぽさが味を出していたが こちらのat homeは アットホーム感満載の撮りになっていた私は竹野内豊ファンなので最後の彼の涙で心惹かれてしまった
2020年3月15日#atHomeアットホーム 鑑賞一見、平和そうな家族でも、実は、父親は空き巣犯、母親は結婚詐欺師、長男は偽造師の犯罪一家でも、実は、それぞれ悩みを抱えた赤の他人が、肩を寄せ合って暮らす擬似家族家族とは何だろうと考えました
事件が起きる前から繋がってるやん。寧ろ、それまでは一応、家族のフリしてどこかお互い傷の舐め合いしていたけど実際には疑心暗鬼だったのが事件きっかけで一つになるという展開の方が面白いのかも。家族って他の繋がりじゃないんだって事を言いたいんやろけど甘ったるいなあ。コメディ要素とスピード感あった方が好みだけどこれはこれでちょっとだけウルっとくるからよしとしよう。素材いいだけに残念。
2
カツベン!
公開日 | 2019年12月13日 |
配給 | 東映 |
制作国 | 日本 |
公式サイト | http://www.katsuben.jp/ |
メインキャスト | 成田凌 , 黒島結菜 , 永瀬正敏 , 高良健吾 |
定額見放題 | |
レンタル | |
カツベン!のあらすじ
『それでもボクはやってない』などの周防正行監督が、映画が「活動写真」と呼ばれていた時代に独自のしゃべりで観客を沸かせた「活動弁士」を主人公に据えた青春活劇。約100年前を舞台に、活動弁士を目指す青年と彼を取り巻く人々を描く。主演を『ニワトリ★スター』などの成田凌、ヒロインを『プリンシパル~恋する私はヒロインですか?~』などの黒島結菜が務める。共演には永瀬正敏、高良健吾、井上真央、竹中直人、小日向文世、竹野内豊らが名を連ねる。
カツベン!の口コミ・評判
機内で観賞。オチが感じられなくて少しモヤっとした結奈ちゃんの美にひたすら見惚れてた〜
無声映画に活動弁士が語りを入れるというスタイルが、日本独自の文化だというのは、恥ずかしながら初めて知った。単にストーリーを説明するだけでなく、作品を一層面白くしたり、場合によっては映像をまるで違う文脈に変えてしまったりと、活動弁士の魅力と創造的な要素が作中でもしっかり描かれる。成田凌をはじめ、永瀬正敏、高良健吾ら弁士役のキャストは、相当な期間を発声や独特の話し方の訓練にあてて準備したという。おかげで、彼らの演技はもちろん、「声」そのものの響きや調子も耳で楽しめる作品になった。周防正行監督が本作に注いだ情熱、映画愛も尋常でない。劇中に白黒映画が10本ほど登場するが、すべて今作のためにシーンを撮影。そこに出演するのも過去の周防作品で主演した草刈民代や上白石萌音というぜいたくぶり。こだわりぬいた映像に、表現力豊かな俳優の声もあわせ、ぜひ環境の整った映画館で鑑賞してほしい娯楽大作だ。
1
オケ老人!
公開日 | 2016年11月11日 |
上映時間 | 119分 |
配給 | ファントム・フィルム |
制作国 | 日本 |
メインキャスト | 杏 , 黒島結菜 , 坂口健太郎 , 笹野高史 |
定額見放題 | |
レンタル | |
オケ老人!のあらすじ
「ちょんまげぷりん」「探検隊の栄光」などで知られる人気作家、荒木源の小説を基にした音楽ドラマ。老人ばかりのアマチュアオーケストラに入団してしまった女性が、ライバル楽団との対立などを通して音楽の素晴らしさをかみしめる。メガホンを取るのは、コントユニット「男子はだまってなさいよ!」を率いる演出家・脚本家で、映画監督としても『ぱいかじ南海作戦』などを手掛けてきた細川徹。個性あふれるオーケストラ団員とヒロインのコミカルなやりとりに加え、全編にわたって響き渡るクラシックの名曲にも注目。
オケ老人!の口コミ・評判
TV版では描かれなかったサマーオブラブ新作と思って見たら本編は結局総集編だった。TV版を見ている事前提なので、初見の方はお勧めしない。サマーオブラブを描くといってもそこまでの経緯はなかったので思っていたのとは違ったが、迫力があり素直に楽しめた。ただPLAY BACKとPLAY FORWORDの繰り返しで面倒だったし、本編は新規シーンもなかったので、サマーオブラブのシーンだけ見たらEDまで早送りしても何も問題がない。映像綺麗と言っても序盤だけだしそこまで高評価するに値しない。見なくても問題ない映画だった。
主役は何故教師だったんだろうか?教師が趣味のオーケストラに没頭し、教室で居眠りをする。そんなの笑えるか?ずるずると入団し、在籍し続ける様もだらしなくて嫌になる。最後の合奏シーンはよかった。暗闇の中で光る指揮棒。幻想的だろうな。
あまり難しく考えてはいけないけど、後半いきなり団員が増えて一気にラストに行くのは無理があったかな。もっとシンプルに最初の勘違いからのサクセスストーリーで良かったかと。あと中途半端な恋愛事情もいらないかな。