嶋田久作が出演した映画おすすめ13選

嶋田久作は、「カイジ2 人生奪回ゲーム」「素敵なダイナマイトスキャンダル」「図書館戦争」などに出演。今回は嶋田久作が出演している映画作品のおすすめをご紹介します。

2020/04/06
13

刺青 堕ちた女郎蜘蛛

3.1
刺青 堕ちた女郎蜘蛛
公開日 2007年1月13日
上映時間 96分
配給 アートポート
制作国 日本
メインキャスト 川島令美 , 和田聰宏 , 光石研 , 嶋田久作
定額見放題
レンタル

刺青 堕ちた女郎蜘蛛のあらすじ

耽美派作家、谷崎潤一郎の名作短編「刺青」の4度目の映画化。『MOON CHILD』で監督と脚本を務めた瀬々敬久と井土紀州が再びコンビを組み、刺青によって運命を翻ろうされる男女の姿を描く。刺青を彫ることで過去を洗い流そうとするヒロインに、映画や舞台、声優など幅広く活躍する川島令美、彼女と風変りな愛を育む青年に『県庁の星』の和田聰宏。そのほか光石研や嶋田久作、松重豊など日本映画界きっての個性派が脇を固めている。

刺青 堕ちた女郎蜘蛛の口コミ・評判

やたらの手持ちカメラ多用、それもワザと揺らしてるカメラワークもカット割りもうざくて観ていて苦痛、何か勘違いしているとしか思えない。ストーリーはセリフだけで、彫るという内面を聴視者に納得させようとしている様に感じる。ヒロインに問題があるというより脚本が変なんだと思います。二ノ宮が丁寧に描かれていている割にはヒロインが適当って印象です。
12

銀のエンゼル

3.1
銀のエンゼル
公開日 2004年12月18日
上映時間 110分
配給 メディア・スーツ/プログレッシブ ピクチャーズ
制作国 日本
メインキャスト 小日向文世 , 佐藤めぐみ , 山口もえ , 浅田美代子
定額見放題
レンタル

銀のエンゼルのあらすじ

北海道で絶大な人気を誇る、『man-hole』や『river』の鈴井貴之が原案と監督を担当した、心温まる人間ドラマ。コンビニエンスストアに集まる人々の人生がそこで交錯する。店のオーナー役に『スウィングガールズ』の小日向文世。北海道出身の彼は北の風景にしっくりとなじみ、悩めるお父さん役を自然体で演じている。共演は浅田美代子や『Dolls』の西島秀俊など、粒ぞろいだ。少しだけ誰もが幸せになれる感動の物語。

銀のエンゼルの口コミ・評判

キャリヤ末期の3Aのキャッチャーが、メジャーで活躍する自分の夢をくすぶらせながら、若い才能のあるピッチャー(ティム・ロビンス)を育てる。スーザン・サランドンを取り合いする2人。でも魅力が当時わからなかった。ケビンコスナーがひたすら渋くてカッコいい。
 突如、夜勤を経験することになった昇一。携帯をずっとかけてる女。いきなり踊りの練習を始める暴走族。様々な人々が集まる深夜のコンビニ。LAWSONが全面協力してるだけあって、リアリティがある。「雪うしが飛んだ」ってのは・・・ 東京へどうしても行きたい美術部の娘。雪が見たいために北海道にやってきた店員佐藤(西島秀俊)。いつも銀のエンゼルを求めてやってくる山口もえ。自分の人生は自分で選ぶというテーマがあるように思えたが、ラストでほんのりさせてくれた。佐藤が銀のエンゼルを見つけたのに、渡さずにいたことが絶妙のストーリーだなぁ。痛いけど若さを感じる大泉洋もグッド。そして優柔不断で頼りない父親を演ずれば天下一品の小日向文世。彼しかいない! 大停電・・・これは『大停電の夜に』よりも生々しい。
11

竜馬の妻とその夫と愛人

2.8
竜馬の妻とその夫と愛人
公開日 2002年9月14日
上映時間 114分
配給 東宝
制作国 日本
メインキャスト 木梨憲武 , 中井貴一 , 鈴木京香 , 江口洋介
定額見放題
レンタル amazon prime video

竜馬の妻とその夫と愛人の口コミ・評判

市川準監督も、三谷幸喜も大好きなんですが、まさかこの二人が組むと、ここまで相性が悪いのかというほどお互いの面白さを殺しあっている。もちろん、面白い部分もあるんだけど、この二人じゃなければなぁという感想になってしまう。
うーん、盛り上がりがあまりない。
10

素敵なダイナマイトスキャンダル

3.2
素敵なダイナマイトスキャンダル
公開日 2018年3月17日
上映時間 138分
配給 東京テアトル
制作国 日本
年齢制限 R-15
公式サイト http://dynamitemovie.jp/
メインキャスト 柄本佑 , 前田敦子 , 三浦透子 , 峯田和伸
定額見放題
レンタル amazon prime video TSUTAYA TV U-NEXT Rakuten TV

素敵なダイナマイトスキャンダルのあらすじ

雑誌「ウイークエンドスーパー」「写真時代」などの編集長として知られる末井昭の自伝的エッセイを映画化。幼少期に母親が自殺するという衝撃的な体験をした末井が、伝説の雑誌編集長として活躍するまでの波乱の半生を描く。昭和のサブカルチャーをけん引したカリスマを、柄本佑が体現。『パビリオン山椒魚』などの冨永昌敬が監督を務め、音楽を冨永監督と『パンドラの匣』などでタッグを組んだ菊地成孔が手掛ける。

素敵なダイナマイトスキャンダルの口コミ・評判

初富永監督。他の人も言ってたけどちょっと長い。あと15分くらい短かったらなー。それ以外は滅茶苦茶良い。
昨今はコンプライアンス遵守だったりとか炎上だったりとかで、過激な言動を慎まねばならない空気が万円している。まあ確かに、あけっぴろげにやることじゃないことも多々あるわけだが、社会全体はいかがわしいものに対して急速に厳しくなっている。そんな今だからこそ、本作の怪しげな、猥雑な、それでいておおらかな時代の空気は新鮮でとても豊かに見える。そんな空気感だからこそ生まれる新しい表現もあるし、生きていける人たちもいる。猥雑なものもあって汚いもの目についてしまうけど、いろいろなことを許容できる社会と、キレイだけれどやってはいけないことだらけの社会とどちらが豊かな社会だろうか。主人公の末井役を演じた柄本佑は、原作者本人も「他人と思えない」という通りの存在感あるパフォーマンスだった。彼のこれまでで一番良い仕事と言っていいのではないか。脇を固めるキャスト陣もハマり役ばかりだ。
つまらない
9

カイジ2 人生奪回ゲーム

3.1
カイジ2 人生奪回ゲーム
公開日 2011年11月5日
上映時間 133分
配給 東宝
制作国 日本
メインキャスト 藤原竜也 , 伊勢谷友介 , 吉高由里子 , 生瀬勝久
定額見放題 hulu
レンタル amazon prime video ビデオマーケット TSUTAYA TV Rakuten TV

カイジ2 人生奪回ゲームのあらすじ

一度は多額の借金を返済しながら、またしても借金地獄に陥った伊藤カイジ(藤原竜也)。10億円以上を稼げるモンスターマシーン“沼”に挑むカイジの前に、裏カジノの支配人・一条聖也(伊勢谷友介)が立ちふさがる。難攻不落の“沼”を攻略するため、カイジは裕美(吉高由里子)、坂崎(生瀬勝久)、そして利根川(香川照之)らと協力するが……。

カイジ2 人生奪回ゲームの口コミ・評判

2020.3.26 dTV沼ってこんなに展開モタモタしてたかな…。ハンチョウとのチンチロがカットされていてショックだったのと、メンタルな話がフューチャーされすぎていてギミックの衝撃みたいなのが薄れている気がする。あと一条が物理的な意味で強そう。
1がそこそこ面白かったので2も期待してたのに期待外れでした1では色々なゲームが出てきてそれぞれ見応えがあったりちょっと頭を使って等楽しめたけど今回のゲームはほぼずっとイカサマパチンコだしつまらなかった 頭も全然使わなかったのでただただボーっと観てるだけ3も一応観るけどつまらなかったら嫌だからDVD出るまで待ちます
金ローを録画してあったんだけど、前作を見てないからわからないかな〜と思って放置してあったのを見た。多少、話がわからないけど、なんとなくでまぁおもしろいと思う。パチンコとかやらないんだけど、あんな詐欺なものなの?負けそうになるときの藤原竜也が縋る演技がすごすぎて、そういう演技(作戦)かと思った。1も無料だったら見たいな、ぐらい。
8

丘を越えて

2.8
丘を越えて
公開日 2008年5月17日
上映時間 114分
配給 ゼアリズエンタープライズ、ティ・ジョイ
制作国 日本
メインキャスト 西田敏行 , 池脇千鶴 , 西島秀俊 , 余貴美子
定額見放題
レンタル

丘を越えてのあらすじ

作家・猪瀬直樹の小説「こころの王国」を、『火火(ひび)』の高橋伴明監督が映画化した人間ドラマ。文芸ジャーナリズムの基礎を築いた作家・菊池寛と、彼の私設秘書、朝鮮貴族出身の青年の交流を通し、それぞれが激変する時代の波に立ち向かっていく姿を描く。キャストには西田敏行、西島秀俊、池脇千鶴ら実力派が集結。大衆文化が花開いた昭和初期の風俗を再現した衣装や美術、全編に流れる昭和歌謡の数々も魅力。

丘を越えての口コミ・評判

<ストーリー>葉子は江戸情緒残る下町育ち。友人の紹介で、菊池寛を社長とする、文芸春秋の面接を受ける。菊池に気に入られた彼女は、社員としてではなく、菊池個人の秘書として雇われる。ここの社員で朝鮮人の馬海松に惹かれる彼女だが、ある日菊池に景色のいい旅館宿に誘われる。<個人的戯言>【♪レ~ジ~メ~♪】池脇千鶴主演ということで鑑賞。菊池寛に「仕えた」、当時は珍しい「働く女性」を描こうとしたのか、当時の文壇の空気を菊池寛を通して描きたかったのか、日本の占略戦争の中での朝鮮を描きたかったのか、はたまたそれら全ての時代の空気を描きたかったのか、焦点がぼやけっ放しです。挿入される社交ダンス・シーンも、ストーリーと融合することなく、ただ浮いたような感じが残るだけ。そして唐突なラスト・・・池脇、西田敏行の好演もほとんど無駄にしてしまう作品です。【ぐだぐだ独り言詳細】最初は池脇演じる葉子の、まさにモダンな女性が、女性が働くには厳しい時代に、凛として世間の常識に囚われず、物事を見て生きていく姿を中心に描くのかと思わせます。しかし彼女が朝鮮人に恋する辺りから、日本と朝鮮の関係における在日の思いや、彼女が若い男に恋することから、はっきり自分の思いに気付く菊池寛、更に彼を社長とする「文芸春秋」を中心とした、文壇にまつわる話等が、根幹となると思われた女性の話からややずれて、整理もつかずにとっ散らかっている印象です。そしてそれを更に際立たせるのが、挿入される社交ダンス・シーン。いろいろあるエピソードが、話の流れの中でスムーズには流れないので、これがやけに浮いた存在になってしまいます。主人公の女性を演じる池脇と、菊池寛を演じる西田は、池脇が若い野心溢れる朝鮮人に惹かれながらも、菊池の思いをむげに出来ず包み込んで、更に独立した、常識に囚われない自分の尺度を持った女性を、西田が年甲斐もなく、若い女性に純粋に恋をする、巨匠とは思えぬ情けない中年男を、実に見事に演じています。しかしこの映画の中ではそれも活かされたかどうか・・・唐突に来るラストが最後に駄目押しする、あっけにとられる作品です。
7

菊とギロチン

3.5
菊とギロチン
公開日 2018年7月7日
上映時間 189分
配給 トランスフォーマー
制作国 日本
年齢制限 R-15
公式サイト http://kiku-guillo.com/
メインキャスト 木竜麻生 , 韓英恵 , 東出昌大 , 寛一郎
定額見放題 amazon prime video
レンタル amazon prime video ビデオマーケット TSUTAYA TV Rakuten TV

菊とギロチンのあらすじ

大正末期、関東大震災直後の日本では軍部の力が増し、それまでの自由できらびやかな世界は終わりを迎えようとしていた。人々が貧しさと先の見えない不安に息を詰まらせる中、東京近郊に女相撲一座“玉岩興行”が到着する。一座には剛腕の女力士たちのほかに、元遊女の十勝川(韓英恵)や家出娘たちもいた。

菊とギロチンの口コミ・評判

映画思い出し鑑賞記憶Vol.101本作はマツモトタクシーさんのレビュークリップ✨ありがとうございます☺️キョンキョンの肝っ玉母さんぶりを楽しめる。原作の持ち味のユーモアあれど痩せやつれた永瀬正敏の末路含めて切なさのが多い。大変なことにあるけど前向きに生きる彼女の姿が印象に残る。再見したい度40%離婚した元夫婦が映画でまた離婚する夫婦を演じる2人の度量は凄いなぁ。でも今は観たい気分では無いです。。
関東大震災直後の閉塞していく日本社会と、3.11後の日本を重ねて描いた瀬々監督の渾身の一作。全編に強烈なパワーが漲っていて時間を忘れて引きずり込まれる。言うことだけは立派で観念的な男たちに、地に足のついた女相撲の力士たちが見事な対比。自由を求めて戦う女力士たちの切実さを目の当たりにして、目覚めてゆく男たち。しかし、時代はどんどん自由をうばってゆく。社会が余裕を失っていく時は、いつの時代もにたようなことが起こるものなのだろう。猥雑なものを排除する権力の姿は、「正しい」ものしか許さない現代の空気にも共通するものがある。猥雑さを排除しそれいつかエスカレートし、日本は暴走した。今世界で何が起きているのか、本作にはたくさんのヒントがあるように思う。正しいものしか残そうとしない社会は、正しくないのだ。時代と呼応した、奇跡みたいな映画がたまに生まれるが、本作はまさにそれ。脚本の相澤虎之助のアイデアだという、浜辺で踊るシーンは魂が震える。
今回取り上げるのは、2018年7月に公開された『菊とギロチン』。上映時間3時間9分もある大作である。脚本も手がけた瀬々敬久監督の作品レビューを書き込むのは「64-ロクヨン‐」(前後編)「最低。」「友罪」に続いて4作目だ。キネマ旬報ベストテンでは、18年の日本映画で2位に選ばれた。瀬々作品では「友罪」も同年のキネ旬で邦画の8位に選ばれており、2018年は瀬々監督の年だった。主演はオーディションで選ばれた若手の木竜麻生で、彼女の出演映画では「鈴木家の嘘」が18年度キネ旬で邦画の6位に選ばれた。木竜さんも監督と同じく18年に飛躍を遂げたわけだが、勢いを持続してこれからも大活躍してほしい女優さんである。時代背景は関東大震災後の大正時代末期だ。アニメ「風立ちぬ」でも描かれていたが、不況で社会不安が増大し、日本が戦争への道を突き進む時代というイメージがある。取り上げられるのはそんな時代の仇花とも言えるアナーキストと女相撲だ。本作が抜きん出ているのは、歴史の教科書やテレビ番組にも出てこない、時代に埋もれた要素に光を当てたことである。アナーキストとは無政府主義者と訳されるが、要するに権威を徹底的に憎み滅ぼそうとする集団のことで、有力な政治家や経済人を目の敵にして殺害しようとする。本作では「ギロチン社」という実在した集団が登場する。彼らの国の将来を案じる純粋な気持ちは素晴らしいが、テロを行った後でどのような国家を建設するのか、その具体策が見えてこない。映画の冒頭には、次のような詩が字幕で表示される。「北の空から聞こえている声に向かって、私は叫ぶ。素敵な国はどこにありますか。知っていたら教えてください。罪深い目をした泣き虫の住める国は、どこにありますか。知っていたら教えて下さい。」社会から除け者にされた者の叫びを思わせる、美しい詩ではある。しかし僕がこの詩を読んで連想するのは、かつて「地上の楽園」と宣伝された北朝鮮やクメール・ルージュが占領していたカンボジア、冷戦時代の共産主義国家である。腐敗した既存の体制を打倒しても、自分たちが権力を握ったとたん、反対する者には徹底した弾圧を加え、密告が横行する社会になるだろう。美しい言葉の裏に、理想と現実のどうしようもない差が存在しており、映画で描かれた「ギロチン社」の実態をズバリ表していた。もう一つの大きなテーマは「女相撲」だ。関東大震災の後は日照りが続き、天気の神を怒らせて雨を降らせるために、あえて女性を土俵に上げる女相撲の興行が人気を博したという。主人公となるのは新人力士の花菊(木竜)で、農家の嫁だったが夫の暴力に耐えかねて逃げ出して来た。ひたむきに稽古に打ち込む花菊の可憐さは本作の大きな魅力である。女相撲の一座には訳ありの女性たちが集っている。代表的なのは朝鮮半島出身の十勝川だ。演じる韓英恵は「誰も知らない」でブレイクし、その後も「マイ・バック・ページ」などで印象的な役を多く演じている。十勝川は関東大震災の流言飛語で多くの朝鮮人が殺害される現場を目撃し、その悲惨さにギロチン社の中濱(東出昌大)が思わず土下座をしてしまうほどである。女相撲の試合で印象に残るのは、行司が「はっけよい、残った!」と軍配を返した一瞬の後に立ち会っていることで、現在の大相撲のようにいきなり相手の顔に張り手をかましたり、かち上げという名の肘打ちを行う力士は一人もいないのだ。本作に関わってくる集団としては、他に「在郷軍人分会」がある。日露戦争などからの復員兵で構成された集団で、警察とは独立して自警団的な活動をしていると言えばカッコいいが、実際は朝鮮人の十勝川など気に食わない存在を弾圧する人間のクズである。共感度から言えば女相撲、ギロチン社を下回る最下層の存在であろう。彼らにも戦争で上官に理不尽な目に遭わされたり、郷里に帰っても農家の長男でないためまともな仕事がないという事情も語られる。それはともかく、「天皇陛下万歳!」という掛け声が、非道な行為の免罪符のように使われた時代もあったのだ。彼らに捕われていた十勝川を中濱や古田(寛一郎)が救い出すシーンは、痛快さよりも時代の閉塞感を強く感じさせる場面になっている。私的評価は★4つだ。女相撲とギロチン社が千葉県船橋市の海岸で交流する場面はとても良く、大正時代を再現したセットも素晴らしい。しかし女相撲の一人である勝虎(大西礼芳)はまさに犬死にで、可哀想すぎた。理不尽な死なんて今も昔もそこら中に転がっているわけだし、勝虎は女相撲の仲間から相撲甚句で送ってもられたので、まだしも幸せというべきか。いろいろ書いてしまったが、瀬々監督がオリジナル脚本で映画化を実現したことは高く評価すべきだ。こうした事実と虚構を織り交ぜた歴史秘話ものは、まだまだ映画化を待っている題材が多数眠っているのではないかと思う。
6

64 ロクヨン 前編

3.6
64 ロクヨン 前編
公開日 2016年5月7日
上映時間 121分
配給 東宝
制作国 日本
メインキャスト 佐藤浩市 , 綾野剛 , 榮倉奈々 , 夏川結衣
定額見放題 amazon prime video
レンタル amazon prime video ビデオマーケット dTV Rakuten TV

64 ロクヨン 前編のあらすじ

わずか7日で終わった昭和64年。その年に起きた少女誘拐殺人事件、“ロクヨン”から14年が経過し、未解決のまま時効が近づいていた。そのロクヨンの捜査に携っていた警務部秘書課広報室の広報官・三上義信(佐藤浩市)は、記者クラブとの不和、刑事部と警務部のあつれき、ロクヨンを模倣したような誘拐事件に直面し……。

64 ロクヨン 前編の口コミ・評判

難しかった。警察の用語とかが。初めて坂口健太郎と瑛太にイラッとした。綾野剛が好きにしかならん。佐藤浩市、つよい、泣いた。佐藤浩市の被害者に対する思いの強さが伝わりすぎてめちゃくちゃ泣いた。佐藤浩市の熱弁に動かされた広報室と瑛太と記者クラブにも泣いた。綾野剛の涙にも泣いた。
終始重苦しい空気が漂って、いろんな事情や政治のせいで、これでもかってほどいろんなものを抱えてる人たちが、ぶつかりあって、もうなんていうか、、、濃厚でした。どんな事情があっても、心から全力で伝えることができれば、状況は少しづつでも変わるかもしれないとちょっと思えたのはよかったなぁ
CSで視聴。横山秀夫の作品はいくつか読んだがどれもこれも気になるのは女性、家族の描き方。とりわけ本作は男性目線甚だしく、なんというか、わかってねーな、おっさんよー、って感じ。わかんないなら手を出すなよって思う。思い上がったマスコミ側が得て勝手にわあわあ騒ぎ、警察はいつも地位だのなんだのに連綿と拘り、男社会って、なんなのコレ、イライラする。佐藤浩一の正義感もささってこない。テーマソングに小田和正を使うとこなんざ、読者層や視聴層をバリバリ意識して鼻につきまくるわ。これだけの厚いキャストを使ってなお大ヒットが得られなかった理由をよく考えた方が良い。しかし、NHKで深夜にやったピエール瀧主演バージョンはなかなか良かったのは、なぜだろう。
5

図書館戦争

3.6
図書館戦争
公開日 2013年4月27日
上映時間 128分
配給 東宝
制作国 日本
メインキャスト 岡田准一 , 榮倉奈々 , 田中圭 , 福士蒼汰
定額見放題
レンタル

図書館戦争のあらすじ

『阪急電車 片道15分の奇跡』などの原作者、有川浩の代表作を基に、岡田准一と榮倉奈々が本を読む自由を守る自衛組織の隊員にふんするSFアクション。国家によるメディア検閲が正当化されている架空の社会を舞台に、“図書隊”の新人女性隊員が鬼教官や仲間たちに助けられながら、知る権利や本を読む自由を死守すべく戦いに身を投じていく。田中圭や栗山千明、石坂浩二など豪華なキャストが共演。『GANTZ』シリーズなどの佐藤信介がメガホンを取る。本格的な戦闘シーンと共に、登場人物たちの恋の行方からも目が離せない。

図書館戦争の口コミ・評判

思ってたより、題名そのままに戦争やった。岡田准一と榮倉奈々のやりとりが、時に笑えて、時にきゅんきゅん。教官に、励めよなんて、言われたら、もう、わたし、うっ!おじさんやけど。情報統制、検閲なんて、知らないだけで、裏でなんぼでも、されてるんだろね。それにマスメディアが迎合し始めたらもう、終わり。コロナの情報しかり。はあ、はやくコロナ終わって、株価戻らんかな。続きも見るで、この流れで。
雑誌LaLaで読んだのがきっかけで原作の小説はまだ読んでないんですが、図書館戦争が好きすぎて、アニメもアニメの映画も実写版映画1作品目もLASTMISSIONもDVDを借りて何度も観るくらいのファンです。見ても見飽きなく、堂上と笠原の恋愛や、タスクフォースと良化隊の戦闘シーン、とても見どころ満載のとても素敵なアクション&恋愛映画です!原作や漫画のキャラと実写版のキャストは完全一致です!私的には、堂上と岡田准一さん、笠原と榮倉奈々さん、あと、玄田隊長と橋本じゅんさん!ぴったりです!配役がキャラに合っていてそこもとても魅力な作品名ではないかと思います!5年前に公開されたLASTMISSIONは、劇場でも見に行ってるくらい私の中では本当に好きな映画No.1です!次回作お願いします!!次回作期待しています!思うところ、次回作の本編はカモミールの喫茶店で当麻先生のほうでしょうか!?是非、実写版のカモミール喫茶での堂上と笠原のデート、当麻先生から始まりそうな作家狩りエピソードよろしくお願いします!!
4

一度死んでみた

3.8
一度死んでみた
公開日 2020年3月20日
上映時間 92分
配給 松竹
制作国 日本
公式サイト https://movies.shochiku.co.jp/ichidoshindemita/
メインキャスト 広瀬すず , 吉沢亮 , 堤真一 , リリー・フランキー
定額見放題
レンタル

一度死んでみたのあらすじ

製薬会社の社長を務める父の計(堤真一)と一緒に暮らす大学生の七瀬(広瀬すず)は、研究に打ち込むあまり母の死に際にも現れなかった仕事人間で口うるさい父が嫌でたまらず、顔を見るたびに死んでくれと毒づいていた。ある日計は、一度死んで2日後に生き返る薬を飲んだためにお化けになってしまう。何も知らずに動揺する七瀬は、遺言により社長を継ぐことになり、計の会社に勤める松岡(吉沢亮)から真相と聞かされる。

一度死んでみたの口コミ・評判

広瀬すず上手デス!出演者めちゃくちゃ豪華デス!澤本さんの脚本さすがデス!
率直に言うと、広瀬すずと吉沢亮が観たい人には良かったかもしれない。キャストは豪華だったけど、この人でないといけないというほどのことはなく無駄遣い感あり。だんだん飽きてきて眠くなってしまった。展開もわかりやす過ぎて、なんとなく終わってしまった気がしてならない。期待し過ぎていたのかもしれない。
3

キツツキと雨

3.8
キツツキと雨
公開日 2012年2月11日
上映時間 129分
配給 角川映画
制作国 日本
メインキャスト 役所広司 , 小栗旬 , 高良健吾 , 臼田あさ美
定額見放題 netflix
レンタル amazon prime video ビデオマーケット TSUTAYA TV

キツツキと雨のあらすじ

森で暮らす木こりとデビュー作の撮影にやって来た映画監督が出会い、年齢や環境、価値観を超えて心を通わせ合うプロセスをハートウオーミングに描くコメディー・ドラマ。『南極料理人』の沖田修一がメガホンを取り、木こり役の役所広司と新人映画監督役の小栗旬が初の共演を果たす。ほかに、若手実力派の高良健吾のほか、嶋田久作や平田満、伊武雅刀、山崎努といった強力なベテラン陣が共演。役所と小栗はもちろん、脇を固めるひと癖もふた癖もありそうな俳優たちのコミカルな演技にも注目だ。

キツツキと雨の口コミ・評判

はじめて観たのは中学生の時、大好きな映画!!めちゃくちゃざっくりしたお話は、役所広司の演じるきこりの住む山村に、小栗旬演じる新人監督率いる映画の撮影隊が現れる。そこで撮影隊を手伝うことになった役所広司と気弱で撮影隊をまとめきれずにいる小栗旬が出会ったことにより、お互い変わっていく、というもの。まず、雰囲気が大好き。映画全体に漂う優しい空気。心が穏やかになる。そして、今までに沖田修一監督の映画をいくつか観て思うのだけど登場人物が可愛いくて愛おしくなるんです。今回も特に役所広司が可愛いんです。不器用で人がよくて。素晴らしかったです。そんな役所広司と小栗旬の段々と良い方向に成長していく姿が素敵。小栗旬なんか映画の冒頭と終盤ではもうね、、別人レベル。笑それに役所広司と高良健吾の親子も、彼らは真面目なのだろうけどやりとりが面白くて笑ってしまう。主題歌の星野源のフィルムも映画にぴったりだし。本当に心温まる素敵な映画です。
静かな映画。若者世代、団塊世代。んーどう評していいか分からない。映画として面白いか。映画として何を伝えたかったか。映画として何を見せたかったか。それぞれあるけど、ボーダーラインに達しない。そんな感じ。自分的にはハズレ作品。予告見てチェックしたけど、何に心惹かれたか思い出せない
独特のマとセリフ回しが、良い世界観をつくっていて、ほっこりと出来る作品。役所広司は勿論だが、小栗旬の演技(ひ弱な感じから少しづつ成長していくプロセス)は感心した。4.4点
2

南極料理人

3.9
南極料理人
公開日 2009年8月22日
配給 東京テアトル
制作国 日本
メインキャスト 堺雅人 , 生瀬勝久 , きたろう , 高良健吾
定額見放題 hulu
レンタル amazon prime video TSUTAYA TV Rakuten TV

南極料理人のあらすじ

南極観測隊に料理人として参加した、西村淳原作のエッセー「面白南極料理人」を映画化した癒し系人間ドラマ。南極の基地内で単身赴任生活を送る8人の男性たちの喜怒哀楽を、数々のおいしそうな料理とともに見せる。料理人を演じるのは、ここのところ『ジェネラル・ルージュの凱旋』など話題作への出演が相次ぐ堺雅人。共演の生瀬勝久や高良健吾ら新旧の実力派俳優たちとともに、絶妙のアンサンブルで展開するユーモラスな物語に魅了される。

南極料理人の口コミ・評判

もうめっちゃ面白いーーあのお肉持って追いかけっこするシーンでめちゃくちゃ笑ったし盆が面白すぎて笑った
南極観測隊と聞いて知っていたのは昭和基地なんだけれどここは そこからも遠く離れた内陸の観測所。そう、南極大陸ってめっちゃ広いんだった。この映画の見所はもちろん ご飯。でも ちゃんと研究(仕事)もしてる。極地なので 冬はずっと夜だし夏は ずっと日が沈まない。ムサイおっさんがいかに暇をつぶすかの物語。そう言えば最近 宇宙船で過ごす人材についての適性が書かれた英文を読んだ。人とのコミュニケーションを得意とする人は、実は向かないのだと言う内容だった。うちに篭るタイプの人の方が向いていて、社交的な人はそのうち 他の二人以上から仲間外れにされる傾向があると、研究結果が出ているらしい。え?逆じゃないの?と思ったが よくよく考えるとなるほどそうかもと思う。多分 ウザい のだ。こういう観測隊という閉鎖された環境もきっとそうに違いない。これを勧めて ハマらなかった人はいなかった。そしてもれなく「エビフライとラーメンが食べたくなった」と言った。
1

孤狼の血

4
孤狼の血
公開日 2018年5月12日
上映時間 125分
配給 東映
制作国 日本
年齢制限 R-15
公式サイト http://www.korou.jp/
メインキャスト 役所広司 , 松坂桃李 , 真木よう子 , 滝藤賢一
定額見放題
レンタル amazon prime video ビデオマーケット dTV TSUTAYA TV Rakuten TV

孤狼の血のあらすじ

『凶悪』などの白石和彌監督がメガホンを取り、柚月裕子の小説を映画化。暴力団対策法施行以前の広島県を舞台に、すさまじい抗争を起こしている暴力団と彼らを追う刑事たちのバトルを活写する。役所広司が主演を務め、松坂桃李、真木よう子、滝藤賢一、田口トモロヲ、石橋蓮司、江口洋介らが共演。昭和の男たちが躍動する。

孤狼の血の口コミ・評判

松坂桃李は喧嘩が映える体躯だけど、演技になっちゃうな。編集で後半の勢いを殺してるのが勿体ない。美術班はお疲れ様です。すごい。
往年の“実録”物で一時代を築いた東映は、「日本で一番悪い奴ら」を配給して、白石和彌監督なら“実録”の現代版を作れると確信したのか。「仁義なき戦い」の影響を公言する柚月裕子の原作の映画化権を獲得し、白石監督、役所広司主演で完成させたのが本作だ。内容だけでなく、レトロ感あふれるナレーションやタイポグラフィには懐かしさを覚える人も多いはず。一方で“実録”を知らない若い世代には、北野武監督の「アウトレイジ」や、白石監督のバイオレンスに満ちた諸作を連想するかも。実際、石橋蓮司やピエール瀧ら北野組と白石組の常連も若干既視感を誘う。映画を牽引するのは「渇き。」のアウトローな元刑事役を彷彿とさせる過激なキャラクターを体現した役所の圧倒的な存在感と入魂の演技。還暦を越えてなお男の色気と暴力性をムンムンと発散する役所のエネルギーが、共演陣の熱演とぶつかり合い、スクリーンからあふれ出てくるかのようだ。
"日本で一番悪い奴ら"が好きだったので観ました、自分は警察モノの映画だと思って観てました。70年代の広島ヤクザ映画好きの人は物足りないかもですね、キャストも綺麗過ぎたかな。ここ数年の日本映画はお子様向けで泥臭い映画が無いので数少ない骨のある作品だと思います。

この記事で紹介した映画

この記事で紹介した人物

おすすめ記事

ジャンル別映画

公開年別映画

動画配信サービス